成功するエステ経営のコツまとめ記事

      2017/07/26

 

今日は。パチコスキー真由美です。

プライベートエステサロンをアメリカメリーランド州で経営しています。

エステの経営にはコツがあります。

  • どんな風にして閑散期を閑散期にしないようにして1年安定した経営にするのか。
  • どんなサービスを提供するのか。
  • どうやって新規顧客を開拓するのか
  • 働き方も長く継続できる方法を考えて事業展開していくこと

今日は今までの私の実際のアメリカでの経験を記事として書いてきたまとめ記事です。

 

1:まずエステ業界の現状をきちんと把握したうえで経営を考える

 

どんなに新規のお客様を開拓しようとしても、まずリピーターになってもらえない人は経営が難しいです。

エステ業界は独立して1年後に残っているのは40%。

3年後も経営を続けられているのは10%、一割しかいない世界。

この現状を把握して、現実的な経営方針を練っていかなければいけません。

甘く見ない方がいい!エステサロン開業の厳しさと現実は絶対知っておこう

しかし、きちんと現状を把握していれば、的を得た経営ができますから安心してくださいね。

 

2:1年、12か月を通してのサービスを考える

 

閑散期というものを知る

 

まず1年経営したことのある人はビジネスに繁盛期と閑散期があるのに気づきませんか?

繁盛期はそれこそ繁盛する時期、そして閑散期はビジネスの売り上げが落ちる時期です。

アメリカの私の周りでは2月と7月、または8月が閑散期。

2月はクリスマスを終えてカード決済の支払いなどでみんなが財布のひもを締める月。

7-8月は夏休みで特に8月の第3週などは町中ががらんとなってしまうくらいです。

一度経験すると毎年同じような感じになるので売り上げが下がりやすい時期がわかってきます。

 

一年間にある行事を使ってキャンペーンなどを作る

 

まず、お客様に何かにつけ自分のビジネスを思い出してもらえるように行事などと自分のビジネスをつなげてキャンペーンなどを作ってみましょう。

出来れば3-4か月前にはこのようなキャンペーンをすると計画しておきます。

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すぐにビジネスにはつながらなくても何かにつけて自分のエステサロンを思い出してもらえるようにするのです。

これでどのキャンペーンがうまくいったかなど必ずメモしておきましょう。

何でもトライアル・アンド・エラーです。

売れなくても、改善してまた別のやり方でトライして自分のサロンのお客様に提供してみること。

繰り返すうちにあなたのサロン独自の企画が生まれます。

 

3:閑散期などがわかったらに売れそうなメニューで閑散期にしないようにする

 

閑散期がいつになるのかなどがわかっていたら、こんな風に夏に特に売り出したいサービスを考えます。

夏の閑散期はこんなエステメニュ―にすれば売り上げバッチリ!

 

それだけではなく、私はこうやって一年通してガクッと売り上げが落ちる月がなくなるようにしてきました。

この記事は特に検索でも人気があります。

エステサロン経営者が暇な時がないようにしていく方法:私がやっていること

 

4:サービスの提供の仕方を考えて、同じ時間での客単価をあげる

 

他のサービスを加える

 

アメリカではADD ONサービスといわれるものです。

同じ時間フェイシャルをするのに横になっている90分で、フェイシャルに加えて

  • 脱毛
  • 足の角質をとるフットトリートメント
  • 手が5年若返るハンドトリートメント

などを加えて同じ時間でフェイシャルだけをするよりもお客様が使ってくださる単価を上げるのです。

エステ開業で複数の収入源になるメニューを作るための秘密の方法

 

基礎化粧品を扱う

 

要らない基礎化粧品を売る必要は全くありませんが、私のサロンではシリーズのフェイシャルを選んでくださる方が多いのです。

そのシリーズを購入すると、最初に必要な基礎化粧品が無料でついてくるシステムを作っています。

あとは化粧品が切れた時に買い足せばいいだけ。

化粧品もこんな風な基準で選んでいます。

  • プロが納得し、お客様にも違いが分かっていただけるもの。
  • 結構長持ちする化粧品であること
  • どこででも買えない化粧品であること

少し高くても安いものをあれでもないこれでもないと買って無駄遣いしていた時よりいい!といってもらえます。

引っ越したりしてもうフェイシャルには来れないけれど、化粧品だけは購入してくださるお客様もいるんですよ。

どうやって化粧品販売を軌道に乗せたのか、その実際に私がやった経験を記事にしています。

エステ開業で複数の収入源になるメニューを作るための秘密の方法

 

新規の顧客は、まず今現在のお客様からつくる

 

よく私たちが間違えやすいのは、新規のお客様の開拓に必死になりすぎること。

今現在私たちのサロンを支えてくださっているお客様をないがしろにしがちという事です。

今現在いる上位20%のお客様があなたのビジネスの売り上げの80%くらいを支えてくださっているんですよ。

ですから全く違うところで新規開拓をするのではなく、口コミで集客できるようにしましょう。

口コミの集客が一番です。

私のサロンは集客がほとんど口コミでできています。

エステ口コミでパレートの法則を使ってリピーターを作るコツ

 

5:経営は施術の予約だけに頼らない形をつくる

 

私は周りで予約いっぱいのマッサージセラピストさんなどが体を壊して経営ができなくなったりしたのを沢山見てきました。

あなたが今エステの予約がいっぱいの売れっ子でも、体を壊して働けなくなれば売り上げは0円です。

早いうちから働き方を考えて、収入源を施術の予約1本に頼らないことをお勧めします。

エステサロン経営もこんな経営にしていればいざ体調が悪くなっても大丈夫!

体が資本の仕事です。

体は大切にして自分も施術をしてもらったり、きちんと自分のケアも投資だと思って怠らないでくださいね。

 

最後に

 

ビジネスの経営は長く継続ができるように自分で設定していくのが正解です。

今日、明日のスケジュールに浮き沈みするのではなく、1年を通して経営を予想・把握できるようになりましょう。

1年間だいたいこんな感じでキャンペーンなどを企画すると3-4か月前にはわかっていて先手を打つこと。

そのうちに閑散期にしないように1年中経営が安定するにはどうすればいいのか?という発想に代えていきます。

顧客単価を上げることを考えたり。

新規のお客様の開拓は、まず自分を支えてくださっている上位20%を大満足させて口コミで集客できるようにすること。

複数の収入源を考えて施術の予約だけに頼らない事業展開を作っていくこと。

これを心において経営をしていれば、あなたのエステサロン経営は必ず成功しますよ。

 

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