自分らしさをいかした特化したエステサロンの作り方

      2016/03/12

今日は。パチコスキー真由美です。

あなたのエステはどんなエステなのか、1分くらいで簡潔にわかりやすく説明できますか?

自分の得意とするエステのメニューはありますか?

どんなことをお客様に質問されますか?

実はこれはあなたのエステサロンの方向性を位置付ける大きなヒントなのです。

今日は自分らしさをいかしたエステサロンづくりの作り方について記事にしています。

 

自分らしさをいかしたエステとは?

 

自分らしさを活かしたエステとは何か?

自分が得意とするメニューがあり、そのメニューで結果を出せて満足してもらえること。

それが自分らしさを生かすということにつながるのです。

自分が得意とするエステをまだ発見できていない場合は特にお客様から来る質問をメモしておくこと。

その質問に根気よく対応していることで、自分の道が開けます。

例えば、私の例で2つ自分がやろうと思っていたことでなくでも質問に答えているうちに、今私の強みとしてうりだせるようになったこと。

またはプロであるという信頼につながっていることを説明しますね。

1:お客様の質問は特化・差別化につながるチャンスの宝箱

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自分がサロンで使っていない化粧品について質問を受けることはありませんか?

私が現在ブランドや化粧品会社のマーケティングにのせられず、原料で基礎化粧品がそのお客様の現在の肌の状態にあっているのかコンサルします。

このコンサルを出来るエステティシャンいるようでいないのです。

基本の原料成分は学校で勉強しましたが、それぞれの成分がどのような効果を生み出すのか。

成分配合されることでどんな結果をもたらすとわかるのか。

そしてそれらを使っている肌を見て、その成分が肌にどのような結果をもたらしているのかが目でみてわかる。

これは経験としてわかっていくところで時間がかかることです。

実は私がこの肌診断でほとんどドンピシャの答えがだせるようなったところには、こんな理由があります。

 

1:お客様の質問があるブランドのウェブサイトや原料を調べて研究した

 

始めは調べるのに時間がかかり、はっきり言うとそれをやったからといってすぐに売り上げにつながるということでもないのできちんと調べるエステティシャンはそういないのではないでしょうか?

私は自分の勉強にもなるから、お金につながることはないけれど、プロとしても勉強になるし。

そう思って調べ始めました。

調べたら、お客様に次のように伝えます。

  • 聞かれた基礎化粧品コスメについて調べました。
  • 今現在の肌の状態にあっていて、使えるか否かをはっきりと伝えます。
  • 使える場合はOKを出します。
  • 使えない場合はなぜか。どの成分がどのように肌に働いてよくない結果につながるのか。
  • どうしても使いたい場合は、1か月使って3か月間を置くなど選択も用意して書きます。

そうすると、お客様が自分で使う。使わないと決められるのです。

本当に肌に良くないと、まずダメだとはっきりといいます。

これを我慢強く聞かれる一人一人に時間があるときなどを調べるリサーチの時間としてとって返信しました。

それが経営して8年もなると、調べる時間も短時間でこたえられますし、以前リサーチしたものは即答できるようになるのです。

 

2:結果として他のエステサロンとの特化・差別化につなげられた

 

このコツコツと積み上げてきたものが実となり、周りから化粧品で質問があれば真由美に聞く。

という図式が生まれてきたのです。

何時も新しい最新のコスメに心を奪われやすい人や、あまりに高額な化粧品などはどこが違うのかなど。

説明を詳しくすればするほど納得されて、信頼が倍増しました。

それで、口コミでもそのことも伝えて、「彼女は他のエステティシャンと違うから一度フェイシャルをやってみるべきだ」と勧めてくれる人が増えていったのです。

最初は無料で基礎化粧品のコンサルもしていましたが、今はコンサル料金$40(4800円)ほどいただき、コンサルの後にフェイシャルをする方にはコンサル料金はフェイシャル料金に加算されないようになっています。

ほとんどの方がコンサルした後フェイシャルにつながっています。

これが聞かれても、面倒くさいとやっていなかったら。。。。。

沢山の新規の口コミを逃していたと思うのです。

 

2:こんなサービスはありますか?と同じことを言われたらニーズがあるというサイン

 

私は頑固なところがあるので、以前からよく聞かれていたティーンのニキビ肌は受け付けないのですか?というのをやりませんと断っていました。

しかし、あるお客さんが

「真由美はティーン肌はやらないので他のエステサロンに連れて行っているけど、娘の肌は一向に良くならない。同じお金を使うのであれば、真由美のところで使いたいし、結果も出ると思うのでかんがえてくれないか?」

といわれ、そこまで言われるのであればやってみようと重い腰を上げて始めたのです。

価格を低価格で提供できるために、いろいろ工夫もし、最大限の結果が一度で出せるようにしました。

そのうちにどんどんもっとひどいニキビ肌も受け持つようになり、最近は皮膚科に行っても結果が思うように出ない。薬が合わない。

そんな人たちがウェルネス仲間から紹介されるようになり、人気となってきています。

聞かれることにはニーズがある。これを全く無視していたのですね。

今はティーンの顔がどんどん良くなり、「よくなってよかったね!」と喜び合えるのがやりがいにつながっています。

ニキビ跡を作る前に。ニキビ肌が気になって学校に行くのが嫌だったり、それが勉強などにも影響を及ぼします。

このティーン学生時代の鬱な時期を楽しい学生生活に変えられる。

以前より家族にもよく話をするようになったとか、嬉しい話を聞くたびにやってみてよかったな。と思います。

何人かに同じことを聞かれたら、絶対にメニュ―開発して取り入れてください。

考えていなかった新しい展開が待っていますよ。

まとめ

 

自分らしさを生かしたエステサロンのカギは、お客様の質問や希望に丁寧にこたえることです。

お客様も、あなたになら出来るのではないか?と思って聞いてきているのですね。

あと、サービスにはなくても個々のお客様の質問にも丁寧に答えることで

  • 自分の質問にいつでも答えてくれる(時間を割いてくれたんだ!と感動される)
  • 親身になってくれていて、信頼できる人だとわかってもらえる
  • 他の人にも勧めたいと強く思うようになる
  • 評判ができて自分でそうアピールしなくとも周りが話題にしてくれる。

という得点につながっていくのです。

全てやることがあなたの差別化、特化につながり、果てにはある特定のエステのスペシャリストになっていく。

そのサービスを求めている人が探してきてくれるようになる。

得意なサービスであるので、満足してもらえ、リピーターさんになってもらえる。

というサイクルができてきます。

チャンスの宝箱は実はお客様の話をじっくりと聞くことで見つけることができるんですよ。

眠っている宝箱、ぜひ探し出してくださいね。

 

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