エステ化粧品販売で誰も教えてくれない重要なポイント
今日は。パチコスキー真由美です。
誰もおしえてくれない、化粧品販売で大切なこと。
どんなことが大切なのかを記事にしています。
化粧品を使わないという人はほとんどいないからプロから買ってもらう意識改革
化粧品販売で大切なことは、化粧品はどこかで必ず買っているという事。
素人判断で肌の状態に合わないものを購入されるより。
あなたのプロの目で判断したその人の肌の状態に合った化粧品を提供できれば。
きちんと目指した効果も感じていただけて、あなたのところで購入していただけるようになります。
まず、この記事は化粧品選びから販売。
またエステサロン経営が安定するまで持っていけることを凝縮した記事です。
これを読んで勉強してからこの記事に次に書いてあることを読むともっと理解が深まります。
記事の内容は有料セミナーレベルです。
エステサロン化粧品選びから販売でエステサロン経営が安定する方法。
化粧品はローテーションが大事
人間の脳はいつも同じローテ―ションを繰り返していると活性化が行われず、老化が進むと聞いたことはありませんか?
実は肌も同じ。
いくらすごい化粧品を使っているとしても、クリームやセラムなど同じものを長年使っていると肌も慣れ切ってしまうのです。
一番最初につけて効果が感じられたときのように効果が感じられなくなってきます。
肌にある神経の末端に違う刺激を与えることが大切なのです。
これは誰も教えてくれないことですが、実際に本当だと感じています。
化粧品も毎度同じものではなく、ローテ―ションで他のものをお薦めしてみてください。
クリームを使い終わって次に買い足すときは、別のクリームをお薦めする。
そしてそれはなぜなのかきちんと化粧品の成分とお客様の肌の状態を把握してカウンセリングとしてお話しします。
私のオフィスではほとんどの人がクリームやセラム。
何かしらいつも変えて肌への刺激が継続して肌がいつも活性化させているようにしているのです。
化粧品の成分がわかると応用ができるようになる
応用ができるといろんな化粧品の使い方もわかってきて。
マスクをそのままナイトクリームとして使っていただいたり。
ボディ―クリームを顔用に使ったり。
私は成分からどういう効果が期待できるかを読み取っていろんな試みをします。
研究しているようでとても楽しいですよ。
新しい商材がいいものかどうか調査してから導入を決定すること
こんなことを新しい化粧品を商材として導入する時にはやっています。
肌の状態に応じてお客様を選び、2週間くらい試していただいて結果を教えてもらい、分析します。
化粧品は小さめの瓶に小分けして発送して
- この化粧品はどのような効果が期待出来るのか
- 2週間くらいして結果の使い心地を報告してもらう
そこでもらった意見を分析して初めて本格的に導入するかどうか決めるのです。
勿論無料で化粧品は発送し、いろいろ試してもらうので、お客様への負担はありません。
お客様も喜んでモニターになってくださいますよ。
こんな記事を参考にしてみてくださいね。
化粧品売り上げが倍増する集中講座も用意しています
化粧品商材は持っているものの、販売に繋げていけていない。
売っているつもりでもないのにドンドン販売につながるにはコツがあります。
4週間の集中講座も用意していますので是非販売も得意にしてくださいね!
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あなたがきちんと結果が出せれば、人はあなたのところで化粧品を購入するようになる
上のことを繰り返し、あなたが化粧品についてもプロとして認識されると。
人はあなたに薬局で販売してある化粧品について質問してきたり。
友人が使っているこの化粧品をどう思うか?と質問してきます。
その時に、面倒だと思わずに必ず調べて研究する癖を付けてください。
そのうちに情報がたまってきて、あなたに聞けば化粧品のことはわかる!というゆるぎない信頼が生まれます。
私はいいと思えば正直に悪くないといいますよ。
その方の現在の肌の状態にそぐわないと思えば
- どの成分がどのような弊害の引き金につながりかねないのか
- それでも使いたい場合はどれくらいの期間であればOKか
- 注意事項など
こんなことをきちんと伝え、あとはご自分で判断していただくのです。
正直な姿勢はすべての人に自分が扱っている商材を使っていただくという押し付けがないのでかえって信頼が増すようです。