セラピスト開業に踏み出せない3大不安

      2018/10/22

今日は。パチコスキー真由美です。

開業したいけれど踏み出せない人には大きく分けて3つの不安があります。

今日はその3大不安とそれを自分で面と向き合い、実現させる為に出来ることをあげています。

 

セラピスト開業を考えていて踏み出せない

 

セラピスト開業を考えていて踏み出せないのは様々な角度がありますが、大きくわけて3つにわけられるのではないかと感じます。

1: 経済的な不安

2: セラピストとしての腕前(技術)に対する不安

3:起業するにあたってのビシネス、経営について知らないことがありすぎる不安

 

1: 経済的な不安 : お金の心配

経済的な不安は当たり前ですね。

今務めている所よりも良い給料を自分で払えるようになるには時間がかかります。

1:まずどれくらい貯金をしたらいいのかを考えてみましょう。

 

自分と家族が毎月暮らせていける金額が分かり、1年は仕事をしなくても貯金で暮らせていけるくらいの貯金がまずあれば開業しても1年起業して軌道に乗せるまでに時間があると分かりますね。

 

人によってそれが半年であったり、3ヶ月であったりします。

自分で考えて見てどれだけ貯金があれば不安がかなり解消されるのか考えて見ましょう。

 

2: 開業は自分が働きながら週末でも出来ます。

 

仕事をすぐに辞める必要もありません。

そうでなく、週末などの休みの日だけに開業することも出来ます。

週末の予約も埋まり、自分でセラピスト一本としてやっていくと決めたときにフルタイムで開業すればよいのです。

 

3:思い切って仕事をやめてしまったら

 

性格的に追い込まれることで成果が出せると分かっているあなたはやるしかないと辞めてしまったかも知れません。

辞めてしまったのはそう決めたことなので、もう辞めなければ良かったなどと考えないように前進あるのみです!

もう後には引けないと腹をくくることです。

暇がありすぎると負のスパイラルに陥りやすいので、やることを毎日決め、必ずビジネスが前進することをやることが大切です。

何かしら出来ることがあるはずです。

 

4:開業するにはどれくらいの資金・また設備投資が必要か現実的に探る

開業するに当たってどんなことを準備したらよいのか?

いくらくらい資金がかかるのかなどなるだけ詳しく分かっていればいるだけ不安がなくなっていきます。

これはエステ開業ですが、セラピストさんでも応用できて参考になる記事だと思いますので是非参考にしてみて下さい。

エステ開業に最低必要なもの:開業届・エステ機材・資金などについて

 

2: セラピストとしての腕前(技術的なこと)に対して経験不足で不安

簡単なセミナーや週末の研修のような短時間で基礎を身につけようとしても、実践で経験をつまないとわからないことが多いのがセラピストの仕事です。

勉強は経験をつんでも何時も学んでいることが多いので、とにかく量をこなして勘をつかむことが大切です。

例えばエステであれば、お客様の肌を観て判断し、その日のお勧めメニューをお伝えしたり。

マッサージも変化させるなど経験をつむとカスタマイズが出来るようになります。

肌を見るとは?エステティシャンとして知っておきたいこと。

 

エネルギーワーク、ヒーリングをしている時に受ける人によって次の日に気分が悪くなったりすることもあります。

そんなときにはあわてず。

「エネルギーに敏感でいらっしゃるのですね。次回は短時間にしましょう。」

などプロとして冷静に対応できるようにすることです。

 

とにかく沢山の人の施術をして経験をつむことです。

最低50人観ると少し、なんとなく共通点が分かるようになってくるはずです。

一度一度の施術を一期一会だと思い、しっかりと記録もとり、心と頭に焼き付けるくらいの真剣さでのぞみましょう。

 

セラピストとしての話し方を身につける

 

セラピストとしてプロとして信頼していただけるように話し方も練習しましょう。

セラピストの話し方: アサーティブコミュニケーションを身に付ける

 

3:起業するにあたってビジネス、経営に関して知らないことがありすぎる不安

これは起業して毎日が勉強ですから、まずやってみて学びながら進むくらいな気持ちがないとやっていけません。

しかし、経営の基礎をしらないといつまでたっても売り上げが上がらず、生計を立てていくのが苦しい状態が続きます。

経営に関しても勉強することが大切です。

 

最後に

セラピスト開業に踏み出せないのは大きく分けて3つの不安があります。

何故不安になるかというと、明確になっておらず、ぼんやりとして未知であるので不安になるのです。

その不安をなくしていくにはその不安の項目に面と向かい。

なるだけ明確に、明確になればなるほどどう対応したらよいかという案も出てきます。

逃げずに面と向かい、明確にすることが不安を解消する一番よい手段です。

 

1:経済的な不安、お金の不安

きちんと貯金をするなりして、開業して半年、1年など自分が納得できる額を決めて貯金をしておけば大きな不安はまず防げます。

また、どんな機材を購入すればよいのか。

機材がいくらぐらいするのかとわかればいくら用意すればよいか分かりますよね?

 

2:セラピストとしての腕前(技術的なこと)、経験不足で不安

 

これは付け焼刃で身につけれれることではありません。

経験をつむことです。

最低50人の施術をすればなんとなく共通点も分かり始め、勘がつかめてきます。

一度一度の施術が今回限りで次回はないという一期一会の心で施術にのぞみ。

施術中・後にきちんと記録、メモを取って復習し、心と頭に焼き付けていきましょう。

また、他のセラピストさんの施術を受けたりすることで学べることも沢山あります。

自分がお客様の立場になってみて分かることもありますから、施術を受ける側にもなってみることです。

 

3:起業するにあたって経営などについて知らないことがありすぎる

 

これは誰もが通る道で開業していろんな問題にぶつかりながら学んでいくものです。

経営の基礎を学ぶことも大事で、経営の基礎を知らなければ売り上げも伸びませんし、利益も増えません。

一攫千金のように短時間でそう苦労もなく生計が立てられるようになると思っていたら、甘すぎます。

簡単にはくじけない、七転び八起きのメンタルが必要です。

 

大変なようですが、軌道に乗ってリピーターさんたちが増え始めればこんなに楽しい人生があったのかと毎日感謝の心でh仕事が出来るのがセラピストの仕事ではないかと思います。

あなたの思う開業、足踏みしていないで是非実現させて下さいね。

 

 

 

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P.Mayumi

アメリカメリーランド州でプライベートヒーリングエステサロンを開業して10年。米国 Beauty Within Skin Care, LLC代表。 ホリステイックアプローチをするスキンケアセラピストとして現地でセラピストの横のつながりも多く、幅広いセラピーの知識や経験などが豊富。アメリカ名門エステ学校の教鞭をとったこともある。 日本にはまだ数少ないアメリカ現地でヒーリングエステ、セラピストとして開業した経験からセラピスト系起業家向けコンサル・コーチング専門家としても活動する。

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