コミュニケーション力向上が女性起業家やセラピストに必要なこと

      2016/12/05

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今日は。パチコスキー真由美です。

コミュニケーション力向上すると人生も、ビジネスも人間関係もうまくゆく。

セラピストとして特にクライアントさんへの話し方。

この会話の仕方を学ぶ機会があるようでないですよね?

コミュニケーション力の向上がセラピストさん達にもとても大切だと10月に帰国し、コンサルをしていて感じたことです。

ほとんどすべての人がコミュニケーション力を向上させれば再予約も当たり前になり。

クライアントの方に信頼されるのが早くなり。

セミナーなどで話した後に個別のコンサルや講座の受講などその先にもつなげていけるのにそれがうまくできていない。

そんなことを考えていたら、こんな機会をもらいました。

今日は11月に参加した女性リーダーシップ朝食会で観たプレゼンについて記事にしています。

 

凄腕の女社長さんに招待していただいて参加した朝食会

 

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この写真の真ん中にいらっしゃるのが私の顧客のキャシーさん。

ファイナンシャルの系列の会社を運営している凄腕女社長さんです。

私のことを親身にいつも応援してくださっているので、今回女性起業家のリーダーシップ朝食会に招待していただきました。

私は全くここに参加されている皆さんの足元にも及びませんが、私のエステサロンとフェイシャルのことを紹介したいからと招待してくださいました。

 

BEING RELATIONAL, ORANSというノンプロフィットの設立とともにコミュニケーション術を教える

 

今回は、上の写真の左端に写っているルイーズさんが執筆した ”BEING RELATIONAL” という本を紹介とそれを兼ねたプレゼンがありました。

この本の画像をクリックするとアマゾンのサイトに飛ぶようになっています。

興味がある方は英語ですが、難しいことを書いてある訳ではないのできちんと読めて消化できると思います。

Audibleというオーディオ版と両方紹介しておきますね。

本で読むのはこちら

being-relational

Audible版(オーディオで聞きたい方はこちら)

being-relational

 

相手のことを思いやっての上のコミュニケーション術というとわかりやすいでしょうか。

弁護士のルイーズさんは法廷で争うと高額になってしまうため、ミディエーターという仲裁の役目をする弁護士の事務所を持ち、何人もの弁護士さんがいる会社を持っています。

Baltimore MediationのHPサイトはこちら

 

彼女の会社では、仲裁に入って8割が解決に向かう。

例えばいがみ合っていた夫婦でもよりを戻したりするそうです。

そのコツはなんであるかと考えた時。

コミュニケーションの仕方でお互いのことを思いやり、よりよい関係を作り直すことができるからだという事に気が付いたのだとか。

そのフォーミュラを本にし、講座としても用意したそうです。

 

プレゼンテーションの始まり

 

始まりはORANS(オラン)、両手を広げてみる動作を見てどう思うか?という質問から始まりました。

louise-presentation

「受け入れるという感じ。」「親しみやすい。」など。

世界どこに行っても大体同じ印象をもつボディ―ランゲージなのでノンプロフィットの名前にしたそうです。

それから今までの簡単な経歴、弁護士の事務所に勤めていて独立し、女性起業家としても絶対に失敗はできないと誓って仲裁をする会社を設立。

それから順調に行き、本を出版してツアーなど企画されていたところに息子さんの事故。

息子さんの一人が脊髄に事故でけがをし、肩から下は動させないという事態が起こってしまいました。

そんな中、このBEING RELATIONALに書いていることでひとまず乗り切っているそうです。

 

自分のビジネスで関わる人も家族もチームだと思う

 

「自分たちを超え、皆が一緒に追いかけていけることを提示して皆で一丸となる」という事。

チーム作りの基盤ではないかと思います。

ルイーズさんの場合は

息子さんのアーチャー君が歩けるようになるまで家族みんな全力を尽くす。

アーチャー君がこれからの人生に希望が持てるように、生きたいと思うためにこの大きなゴールを設定したそうです。

全米で病院探しをし、ヘリコプターで南部の病院に移動したり。

山積みになる医療費の金額は信じられないほど膨大なものです。

たった2週間の間に5000万円以上の請求が。。。。

これからもドンドン医療費はかさみます。

でも、それでも必ず成し遂げる!と家族一丸になっています。

 

家族でもチームと同じ。

私は家族それぞれの夢やゴールも把握していますが、それ以前に家族皆で納得できる大きな家族としてのゴールをいつも心にとめています。

あなたが自分のビジネスばかりにとらわれていて家族をないがしろにしていたら。

自分が協力してほしいことばかり強要して他の家族が協力してほしいことは聞く耳を持たなかったりしたら。

それぞれ勝手に自分勝手で心の通わない家族になるのではないでしょうか?

家庭、子育てとバランスをとることはとても大事だと思うので、私が心がけていることです。

ルイーズさんのいうことろはそこではないかなと感じました。

この記事で家族円満で応援してもらえる女性起業家としての考え方、コミュニケーションについて記事にしています。

子育て中の女性が起業して成功する4つの秘訣とは?

 

質の高いやり取りをするには?

 

質の高いやり取りをする。

これは会話の内容だけでなく、次のこの点を注意するといいそうです。

1:興味をもって話を聞く

 

相手の話していることに興味を持ち、目を見ながらしっかりと聞くこと。

よく聞き上手になりなさいと言いますね。

相手の言っていることをしっかりと聞いてあげること。

 

2:自分の軸をもち、感情的に過剰反応しない

 

人間は自分が落ち着かず、感情的になっているときには脳の前頭葉を使わず、原始的な脳の部分。

頭の後ろの下にある方の脳を使ってしまうそうです。

この時はもう脳が原始的な部分にハイジャックされているのできちんと自分で判断ができません。

怒りに任せてしまったりして暴言を吐いてしまったりするときはそうなっているようです。

何事が起ころうと、デンと構えて落ち着いて判断するという事。

自分はこうであるという軸を持っていれば過敏に反応しなくなるのではないでしょうか?

 

3:自分自分ではなく、相手のことも思いやり、対等でいれること

 

自分が目立たないと嫌であったり、自分が一番でないと気が済まない。

上から目線で話をしたり、人によって態度を変えるなど。

こんなことをしていたら、勿論良いコミュニケーションはできませんよね。

セラピストとしても自分軸を持ち、上から目線でなく、こんな話し方をしてみましょう。

セラピストの話し方: アサーティブコミュニケーションを身に付ける

 

相手を認め、なおかつ自分も好きであると認められること。

自分が嫌いな人は他人にも厳しく、優しくできないことが多いからです。

別に肩書がないから人間としてレベルが低いなんてことはありません。

どんな自分でも世界でたった一人のかけがいのない存在で、この地球上で大切な人間であると認められることです。

それができると人に対して批判的だったり、人の粗相を見つけるのが得意。

人のあら捜しで人生を消耗することが減り、自分の人生を生きることに集中できるようになります。

 

最後に

 

コミュニケーション力を向上させるのってとても大切なのですね。

ビジネス上のお付き合いやお客様との関係でもコミュニケーションの力で大きく変化します。

また、家族との関係も向上します。

コミュニケション力を向上するというのは人間力を上げてくれるものなのですね。

 

 

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