子育てストレスは誰でも通る道。頑張れ、日本のママさん。

      2017/07/27

今日は。パチコスキー真由美です。

これから週末。

お母さんのあなたには週末も平日もありませんよね。

くたくたに疲れていませんか?

子育にストレスはつきもの。

私の場合はとくに働いている方が自分に向いており、専業主婦のようになると鬱っぽくなるので気を付けないといけないのです。

私は娘が9か月の時からパートで働き始めました。

過ぎてみればアッというまでしたが、途中はマラソンの心臓破りの坂を上っているように苦しい時もありましたよ。

それが普通だと思うのです。

今日はどんな風に私がその長いマラソンを走り抜けたか思い出して記事にしてみますね。

 

子育てストレスはどこからくるのか

 

最初の生まれたてはまだいいかもしれませんが、だんだんとストレスが溜まっていくと思うのです。

その理由を自分なりに考えると。

  1. 社会との接点が家にこもって育児をするということでなくなる。
  2. 自分という人間のあり方。何のために生まれてきたのか、こうやって育児で一生終わるのか?と考えたりする、
  3. 自分の時間が自分でコントロールできない。
  4. 自分の人生設計の立て方に悩み始める。
  5. 子供を持たない友人と疎遠になっていく。

こんなことがストレスになっていたのではないかと思うのです。

 

以前の経験があってもストレスを感じやすかった

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実は私は育児は2人の弟の面倒を見たのでもう少し簡単かもと思っていました。

私の実家は飲食業です。

両親は第二次世界大戦の後に生まれ、今日ご飯を食べれるのか? がその日のテーマの世代。

夢に燃えて仕事に没頭し、早く軌道に乗せるためにほとんど仕事。

毎日食事も飲食業であればまかなえるし、両親たちが育った環境に比べれば天国のようだったのでしょう。

だから、意地悪で私にすべて回ってきたのではなかったのです。

夢に燃えて頑張る両親を見て、家のことは私が自然にやるようになりました。

 

5歳の時には毎日3歳の弟を連れて銭湯に行っていたくらいです。

字が読めるようになったらよく夜に弟に童話の本を読んで寝かしつけていました。

小学校2年生の時に洗濯機の使い方を教わり、4年生で一番下の弟が生まれます。

お風呂掃除から、家のことは私がやり、10歳で首もすわらない赤ちゃんの弟をお風呂に入れたりしていました。

人生最初の18年間が一番鍛えられ、大変でした(笑)。

10歳くらいで乳児の面倒を見ていたから、そう難しくもないかもと思っていたのです。

 

現実はそう甘くはなかった。。。

 

娘を生んだのはハワイでした。

母が最初の1か月滞在して面倒を見てくれたのでかなり助かりました。

産後の体力が戻るのには時間がかかります。

字を書くにもめまいがするので、最初の2週間は安静にしていました。

こうやって最初の頃に手伝ってもらえず、夫しか頼る人がいないという人は大変だと思います。

旦那様は仕事をしていますからね。

 

今わからなくても、あなたは育児の経験で人間として大きく成長しています。

 

そのころ夫はまだ航空会社でフライトしていましたから、母と子だけの時間もとても多かったです。

救いはアメリカ人の夫であるので、家にいる時は育児も参加が当たり前だと一生懸命彼なりに私に尽くしてくれたことです。

これがなかったら、私はおかしくなっていたかもしれません。

娘がおとなしい子であるのも救いでした。

これは、幼い頃に弟二人の面倒をみたのでご先祖様がよく手配してくださったんだと思います。

私は古いかもしれませんが、いつもご先祖様や、神様に自分の行動は見られていると思っています。

苦しくても、自分が納得できる範囲の王道を進む。

どんなにつらくても、這って行くようなスピードでも、あきらめない。

この熱血な気質を培う経験が幼いころからできたからこそ。

今アメリカでアメリカ人と肩を並べてプライベートサロンを経営できているのだと思うのです。

今あなたがストレスがたまっていても、その葛藤があなたの未来の人間力、魅力につながります。

いつか必ず今苦しんだり悩んだりしていることの答えが自分で見つけ出せる日が来ますよ。

 

近くに家族がいなくても、同じ年代の子供を持っている人と知り合おう!

 

近くに手伝ってもらえる家族もいない。

夫も仕事だから、すべてを頼めない。

私もハワイにいた時は特にそうでした。

でも、同じような年代のお子さんを持っている家族は他にもいますよね。

そういうお母さんと知り合いましょう。

お互いに何時間か交代で子供たちを一緒に遊ばせる日などを作って、その空いた時間を自分がゆっくりできる時間に使ったり。

自分ですべて抱え込まないようにしましょう。

 

9か月の時にはパートの仕事を始めた私

 

私は娘が生後9か月くらいの時にはもうパートの仕事を始めていました。

同じマンションに9か月くらいの子供でも許可を得て子供を見てくれるリタイヤした女性がいたのです。

社会に復帰して、どうにかして社会と接点を取り戻すこと。

仕事はなんでもいいからとにかく外に出ないと鬱のようになる性格な私。

娘が6か月くらいの時からベビーシッターさんを探していました。

 

保育のビジネスは需要が多いし、チャンスです

 

この保育、託児所、シッターさんの仕事は需要が多いですから、ぜひビジネスとしても考えられる分野だと思います。

言葉が話せない子供を扱う人たちの金額は高いです。

でも親としてもどんな感じで面倒を見てもらっているのかわからないからこそしっかりとした人を選びたいのです。

きちんと対価をいただいていい仕事だと思います。

 

自分の性格に見合ったことを探す

 

え~。そんなに早く仕事に復帰したのですか?という人もいるでしょう。

私は専業主婦のタイプではないのです。

家にこもっていると、鬱のようにどんどん暗く落ち込んでいきます。

仕事をしていると自分がイキイキとしていると感じるんです。

だから、家にこもって鬱のようになるよりも仕事を始めた方が小さい娘にもよかったのです。

人の意見に惑わされないこと。

赤ちゃんがかわいそうとか、あなた、お母さんが悲しいと赤ちゃんも悲しくなるのです。

家族のために、子供のために。

自分がどうしたら、もっとイキイキとできるのか。

これを基準にしてください。

 

育児中は、自分の稼ぎは保育代だと思わないとストレスがたまる

 

この時点で言いたいことは、お金を稼ぐためにパートに出るという考えは捨てること。

育児をしている間、特にお子さんが小さいときは、働くのは自分のメンタルを平静に保つためだと自分にいいきかせましょう。

パートなどで働いたお金は保育代に消えても仕方がないという風に考えることです。

子供は少し大きくなると、もう親より自分の友達が大切になるという時期が来ます。

 

毎日にメリハリがつくとストレスになりにくい

 

それまで仕事をやるときは仕事を一所懸命、育児を家に帰ってするときは家族の世話を一所懸命。

そうやっている真剣で懸命なあなたの背中を見て、お子さんは

「お母さんってすごい!」と尊敬してくれるはずです。

率先して手伝いなどもしてくれるようになりますよ。

「ありがとうね。」

「うわー。手伝ってくれたからママ本当に助かるよ。」

といつもほめてあげて手伝いを幼い時から教えましょう。

勿論なんでも下手なのを怒ったりしないこと。

自分が後でもう一度やることになっても、その気持ちを有難いと受け取りましょう。

 

最後に

お母さんは家族にとって太陽のような存在だと思うのです。

イライラしていつも文句ばかり。

家にいてふつふつとわく怒りをパートナーの旦那様にばかり向けていたりしたら。

旦那様も家に帰って帰ってきたくなくなりますね。

旦那様が手伝ってくれたのを洗濯物のたたみ方が下手など、けなしてはいけません。

子供を育てるのと同じです。

育児をしながら夫も教育して、ストレスを減らせるような方向のもっていきましょう。

家庭の司令塔に女性がなるといいと私は思いますよ。

そのためにも、今つらいですが、なんとかくぐり抜けてくださいね。

 

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