エステサロン集客を学びたいのなら、その前にこの3つを改善すること

      2017/07/25

 

今日は。パチコスキー真由美です。

よく集客の仕方を教えてください。

又はセミナーしてくださいという事を言われます。

集客ができていないという事の改善は集客のコツを自分が知らないのだと思っている人が大半です。

新しい器械を取り入れてみたり。

キャンペーンで割引をしてみたり。

見よう見まねでマーケティングをやっていて、結果につながらず、焦っている。

予約が埋まらない。。。と焦っている人に多いです。

その前にこんな点を改善してみてください。

集客のコツを学ぶというのはこの記事に書いていることができてから学ばないと結果につながりません。

 

ビジネスとは家を建てるのと同じ:結果を出すにはこのように考える

 

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1:ビジネスの構想が家を建てるように順番に出来ていない

 

エステサロン開業。またはセラピストとして開業でも同じ。

いわばすべてのビジネスにも通じています。

ビジネスとは家を建てるのと同じ感じだと想像してみてください。

まずファンデーション。

  1. 土からの基盤をしっかりとし
  2. 骨組みを組み立てて屋根をつけ
  3. 壁をつくり、窓をはり
  4. 内装、台所などを仕上げていきます

 

考えてみてください。

どんなに素敵な台所にアイランドを入れても、大理石の床にしても。

屋根がついていない段階で台所を作っても、雨が降れば台無しです。

屋根を付けないことにはどんなに頑張って内装を仕上げてもいつまでもやり直さなければいけません。

屋根を付けてからやるべきことなのに、それがわかっていないので新しい台所をまた作り直しています。

どんなにお金を費やして投資してもいつになったら元が取り戻せるのか見当もつきませんよね。

屋根を付けるのが最初ですよと教えてくれるプロの人がいればいいですが。

あなたの周りには台所のプロしかおらず、きちんと本当に必要で優先順位を付けてやることを指摘してくれる人がいない状態です。

ビジネスがうまくいっておらず、集客ができていないという人は、この屋根のついていない家で台所工事ばかりしている状態。

たいてい集客以前に出来ていないことがあります。

これから大きく分けて3つのことをお知らせしますね。

これだけではなく、勿論個人差もありますのでこれがすべてに人に当てはまるというわけでもありませんが。

何時も質問してくる方の傾向から分析した私の印象です。

 

1:あなたがもしポスティング、チラシなどをマーケティングとして使っているのだったらここが問題

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ターゲット層がわかっていない=お客様のペルソナがわかっていない

 

この記事を参考にして自分のお客様像と自分のビジネスの特化を考えるのが先決です。

サロン経営でのUSP自分のポジショニング(立ち位置)を定めよう!

 

サロン経営の悩みが消えていく!差別化などすぐに今からできること4つ。

 

まず、自分の地域で集客したいという事で誰でもいいからとにかく目につけばよい。

これでは相当の量をこなさなければいけません。

 

1:あなたは自分のターゲットにしているお客様像がわかっていない

2:ターゲット層が情報を探すツールがわかっていない

 

 

スナイパー的に的を得たマーケティングが出来ないという事ですね。

「下手な鉄砲も数打ちゃあたる」という事で、かなりの労力、時間、を消耗します。

業種にもよるようですが、チラシは例えばまいた数の0.01%の反応があればいいといわれています。

あくまでも反応で、予約につながるのはまたそれから10%あればいい方ではないでしょうか。

10000枚で100の反応があっても、そこから頑張って10人出来るかどうか。

勿論新聞を読む人の層があなたのビジネスに興味がなければもっと確率は低いでしょうね。

そこに費やするお金や労力があるのなら、この部分をまず明確にしましょう。

 

2:新規の顧客開拓の前に現顧客を満足させていない

 

ビジネスにも当てはまるパレートの法則を知ること

 

新規のお客様が欲しいという方はリピーターを作れていない人が多いです。

どんなに新規のお客様が来ても、リピーターに繋げられなければ経営はうまくいきません。

サロン経営はリピーターで成り立ちます。

まず、現顧客リストの方に大満足してもらい、口コミ紹介がしてもらえていません。

その部分をしっかりと考えて改善してください。

エステ口コミでパレートの法則を使ってリピーターを作るコツ

 

現在いるお客様が毎回リピートしてくださるようになれば、新規顧客はまた別にマーケティングを考えます。

今いるお客様が満足されていないのであれば「技術・接客・サロンの雰囲気」などに問題があります。

それは個別で違うので何とも言えませんが、結果が出せるエステがてきていればリピーターは自然にできるものです。

 

3:予約の埋め方を知らない

 

どういう風にして次の再予約を切り出すのか。

話し方とあなたのエステの結果で大きく変わるところです。

まず、接客をする仕事に就いたことのないひとが自宅サロンなどで開業している場合。

特にきちんとした話し方やスムーズに再予約できる話し方を学んでいません。

アメリカでは免許制で学校に行かなければいけないので、学校で実習生の時に学びます。

それでも自然にできるようになるまでには時間がかかるのです。

この記事を参考にして練習してみてください。

サロン予約:予約が埋まるために抑えておきたい5つのポイント。

 

子育てをしていても大丈夫。このように考えて予約を埋めてください。

子育てしながらも予約が埋まるエステティシャンになるには?

 

最後に

 

自分はサロン集客セミナーなどに参加してサロン集客を学ぶのが欠けているんだ!

そう判断していませんか?

集客を学びたいという人にかけているのは集客のスキルではなく、それ以前に問題があるのがほとんどです。

まず、次のセミナー参加を決定する前に経営の基礎を学ぶことです。

この記事にあることだけでも練習してしっかりとものに出来ていれば自然に集客が出来るようになってくるはず。

その時点で次の集客の仕方を学べはセミナーなどの効果が出るのです。

 

セミナーに出てもあなたに別のところが欠けているから集客できていないという分析まではしてくれないですよね?

セミナ―が悪いのではなく、あなたがまだ屋根も付けていないのに台所工事を始めているのです。

ビジネスは優先順位をつけて構築していくものです。

ひらめきであっちこっちやればなんとかなるのではないのですよ。

 

 

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