エステ経営にも自分軸が成功のカギ

      2016/06/23

今日は。パチコスキー真由美です。

私はビジネスは最後にその人のことが信頼できて、相性が合うかどうかで決まると思っています。

あなたのビジネスにとってリピーターのお客様が経営を支えてくれていると何度もブログに書いています。

リピーターさんができるには、自分らしさ、自分軸をもっていること。

素のあなたでいること。

作ったり、万民から尊敬されるいい人・聖人を目指さなくてもいいんです。

今日はあなたが自分のエステビジネスをどう理解してほしいのかというアプローチの仕方。

このことについて記事にしています。

 

自分軸とは

 

これは私が思うに自分で考えて、行動してきて実践・検証・改善をしてきた人です。

本やセミナーで聞いた知識だけの状態では相手を納得させることはできません。

あなたの書いているブログの行間にもその付け焼刃が読めるのです。

自分らしさとは「自分はこうです」とはっきりといえること。

万民に好かれようと媚びないこと。

批難・中傷されても自分の考えを貫ける(それが自分の揺るがない意見である場合)こと。

でも間違っていたと思ったり、悪いと思えば素直に謝れること。

 

知識から知恵に代えていける人が自分軸のある人

 

今まで失敗してきた経験をすべて糧にして成長の肥やしにしてきていると芯の強さが出てきます。

本に書いてあったり、これはいけると思ってやってみて思ったようにならなかった。

次にはどうやったらいいんだろう?

これで知識から知恵に変わっていきます。

知識を持っている人より、知恵が多い人の方が現実社会で成功(自分の思うように生きれる)できます。

 

そういう人は結構人間力がついてきています。

自分が完璧でもないし、完璧を相手にも求めていない。

不完全な自分もそうだし、仕方がないなと考えられる。

これらがあってはじめて自分軸ができるのではと思っています。

この自分軸があると、当然あなたのエステビジネスにも自分軸が反映されて自分らしさが出るのです。

 

あなたがやっているエステはどんなエステですか?

 

周りのエステサロンと比べて、自分のビジネスの立ち位置をきちんといえるか?

これはとても大切です。

周りのエステサロンの人にも自分のターゲット層が違う人たちだとわかればライバルだと思われません。

ビジネスでの自分のポジショニング(立ち位置)を定めよう

それだけでなく、お客様もあなたのやっているエステを求めている人が探してきてくれます。

私のエステは40代から70代の女性が主。

それ以外の年代はにきび肌、にきび跡のお客様です。

男性もいますが、本当に少数です。

 

ホリステイックという健康のバランスをBODY/MIND/SPIRITの大きな視野から見て肌にアプローチします。

時々精神的にあまりにも疲れている方にはアクセスバーズなどのエネルギーワークをお勧めして施術します。

癒されに来るという表現をされるお客様が多く、本当に施術を受けるのを楽しみにしてもらっているのです。

あなたのエステはどんな人にどんなことを提供していますか?

これがあなたのビジネスの自分軸になります。

 

ビジネスでも自分軸ができるとこんなに経営が楽ちんになる

 

1:突き詰める勉強の方向性が決まる

 

トレンドを追うような美容の仕事をしているときは、本質や原理を知らない時に多いのです。

エステ効果にはどのようなものがあるのか。

なぜ今日はこのマッサージとパックをこのお客様に選んだのか。

なぜがわかっていないと表面のトレンドを追うだけのエステティシャンになります。

トレンドはいつも何か新しいものを発見して飛びついてそのたびにメニューも変えなければいけません。

 

まずはお客様にフェイシャルをするとどのような効果があるのかきちんと話ができること。

エステの効果は美容だけでなく、セラピーとして心と体も癒してくれるんです。

そういうことをお客様に伝えているでしょうか?

これを読めばお客様に毎月のフェイシャルが必然として受け入れてもらえるようになりますよ。

保存版:フェイシャルエステで知っておきたいエステ効果と2つの重要ポイント

 

2:自分のプロとしての位置はお客様と対等である

 

私はお客様は大切にしますが、お医者さんのようなアプローチをします。

上から目線とは少し違う。

相手の悩みなどを聞きながら、それにどう対応できるのか。

期間的にどれくらいかかるのか。

きちんとお客様に説明します。

 

またいつ予約を入れますか?とかどんなフェイシャルを選びますか?とは聞きません。

お医者さんがいつまた来院されますか?とは聞きませんよね?

どんな治療をするかも診察する側が決めますよね?

上から目線でなく、これがいいですよという風に舵が取れるエステティシャンになる。

料亭のお任せコースのようにほとんど今日のベストの施術にしてくださいと言われるようになりましょう。

勿論たまにこのフェイシャルがよかったのでまたやってくださいと言われればそれでもいいですが。

お客様にまずプロとしての意見を提示してから決めていただくのがプロです。

 

私は高圧的な態度をとるお客様にもひるみません(笑)。

自分の落ち度であれば謝ります。

相性が合わない方だなと思えばこちらから施術をお断りしたり、他を勧めたりします。

気持ちよく仕事ができることも大切でお金がすべてではないんです。

こういうポリシーを持っている方がかえって信頼されたりします。

 

アメリカで美容学校とスキンケア学校2つの専門学校に30を過ぎて通ったこと。

7500人以上の肌を見てきた事。

スキンケア学校で教鞭もとったこと。

いろんな経験を積んだからこそそういう態度でいれるのです。

知識がいろんな失敗の結果やガーンと来ることを糧にして改善を重ねて知恵に出来ている量が多いだけ。

 

これは自慢ではなく、自分で今まで実践・検証。改善してきた行動から来ている自分軸。

いい気になっているのとは違うのです。

そう自分ではっきりといえるまでのことを自分がエステティシャンとしてやってきているのか?

この質問を自分がすることも自分軸ができるようになる大切な部分だと思っています。

 

最後に

 

例えばとんがっていてもいい。

あなたのエステに対する考えはこうであって、こういうエステを提供しています。

こうはっきりといえる。

それには知識が知恵に変わる実践・検証・改善をやってきた経験の積み重ねが陰にあるのです。

あなたのエステはどんなものですか?

どんな人がターゲット層なのでしょう?

そのターゲット層の方に自分のサービスをお任せコースのように任されるようになると本物です。

エステの表面。美の表面だけを勉強するのではなく、本質を学びましょう。

トレンドを追わずとも、エステで自分軸もできればあなたのサロンは成功します。

 

 

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