アメリカで問題なくエステ店舗を借りるにはどんな方法が一番?

   

今日は。パチコスキー真由美です。

エステを仕事にしてから自分のサロンの仕事が楽しくてたまりません。

勿論自分のプライベートサロンを持つことは一定の家賃などコミットがいります。

でも、コミットしてしまうとかえってうまくいくことが私の場合大きいのです。

ウェルネスセンターなどに部屋を借りるのもいいのですが、なぜ私はあえてプライベートサロンにしているのか。

今日はそのメリットを記事にしています。

 

ウェルネスセンターなどに部屋を借りること

 

ウェルネスセンターに部屋を借りることはとてもいいことです。

ウェルネスセンターというのは健康に関するプロたちが大きなセンターの中で個人で部屋をかりているセンター。

アメリカではかなり一般的になってきました。

  • マッサージセラピスト
  • 鍼灸師
  • 心理カウンセラー
  • 医者
  • エネルギーヒーリングワーク

このようなセラピストさんたちが一緒に仕事をする場所です。

私はエステの弟子入りをしていた時にこのようなウェルネスセンターで仕事をしていました。

その時に横のつながりができ始めていろんなセラピーについて学んだりするきっかけとなりました。

 

ウェルネスセンターを転々とするデメリット

 

自分で顧客を開拓できる人ならいいのですが、皆が予約で埋まる売れっ子になるというわけではありません。

そうすると、売れない人が予約で埋まる人をねたんでしまったり。

自分に顧客を紹介してくれないとかクレナイ星人になっていく人がいます。

クレナイ星人になってしまうとあちこちのウェルネスセンターを転々として新規顧客の開拓を狙うようになります。

不満があって転々としているのでかえって評判が悪くなったりするんです。

ウェルネスセンタージプシーにならないようにしましょう。

クレナイ星人に限って自分でオフィスを借りるのは無理だと思っていつまでたってもできません。

どこに移っても売れないままのことが多いです。

 

自分で最初に独立して借りた部屋もウェルネスセンターになる予定だった

 

全てのウェルネスセンターが繁盛するわけではない

 

自分で独立して部屋を探していた時、ウェルネスセンターになる予定の一室を借りました。

しかし、他のセラピストさんたちが仕事を続けられずに空き部屋が目立つようになり。

大家さんが全く別のビジネスに部屋を貸すようになったのです。

エステでお客様は寝たいのに、他のオフィスの笑い声がうるさくなったり。

時には静かにするように部屋を出て頼みに行かないといけないようになっていきました。

そのころ、不況で15年続いているスパも閉店しているくらい景気は良くない時でした。

でも、このままではお客様の不満ばかりが募るな。

ここで店舗を引っ越していいところに移ろう!と決心したのです。

 

不況の真っただ中で店舗を移転

 

顧客のデータから車で45分くらいの街が大半のお客様の住んでいるところが一番いい場所。

かつ高速もいくつか別のものが交差していて便利なところだというのはわかっていました。

ただ、家賃もなんでも今までの2倍の価格のところです。

そこでまた一から始める。

すべてのお客様がついてきてくれるわけではないだろう。

少し考えましたが、ここは腹をくくるしかないと決心しました。

 

横のつながりからの友人の助け

 

私が毎月エネルギーヒーリングワークを受けている友人がいます。

彼女の電子書籍を翻訳したり。

いつもあっているというのではないけれど同じようにいつもお互い前進している。

そんな切磋琢磨できる友人に相談しました。

そうしたら、自分のオフィスのマネジメント会社がとてもいいよとエージェントさんを紹介してくれたのです。

 

いいマネジメント会社を見つける事のすすめ

 

今までのウェルネスセンターなどは大家さんと直接接してきました。

私は大家さんに恵まれていましたが、他のセラピストのなかには大家さんが修理をしてくれなかったり困っている人も結構います。

大家さんで管理をきちんとできない人も多いようです。

マネジメント会社でいいところを紹介してもらえると全てきちんと管理されているのでこんなことを普通にやってくれます。

  • 修理などすぐにやってくれる
  • 清掃のプロも雇ってオフィスの掃除などもふくまれている
  • ビルのパーキングなどまできちんと管理されている
  • 除雪などの費用も含まれている(会社によっては別に請求されますので、確認をしておくこと。大雪で営業できないうえに何万円から何十万円の除雪費用を請求されたりしないようにしましょう)

今のマネジメント会社を知ってから、いつか店舗を移転する時にはこの会社の担当するビルに移転しようと思うくらい素晴らしい会社です。

クリスマス時期にはきれいな飾り付けをしてくれたり。

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こんな花を届けてくれたりします。

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こんな会社だから、テナントさんが長い間借りているんですね。

私も5年が過ぎました。今年の8月でこのビルは6年目に入ります。

 

最後に

 

自分でオフィスを借りるというのは勇気がいりますよね。

お客様がいなくても、毎月の家賃がありますから。

ウェルネスセンターに比べてもプライベートで借りると高いですよね。

でも、仲間をみていても、ウェルネスセンタージプシーになっている人がいたり。

変なゴシップに巻き込まれたりしてそんなことに人生の時間を使うのはもったいないです。

勿論ウェルネスセンターでうまくやっている人もたくさんいるのですが。

物事は思い切ったコミットをすればするほど結果も大きな成果として現れるような気がします。

私はクレナイ星人になって文句を言うアメリカ人の友人たちに自分でオフィスを借りて勝負したらとよく言います(笑)。

はっきりというと、それは資金の問題でできないことがわかっているので口をつぐみます。

自分でオフィスを借りてお客様が来ないのであれば、責めるのは他人でなく自分しかいないから。

この事実はかなり認めるのつらいですからね。

私も最初はかなり不安でした。

勇気がないアメリカ人も沢山いるんですよ。

その人ができると思えば、私は他の人を責めるより、自分のビジネスは自分で勝負してやればというのです。

きつい言い方かもしれないけれど、その人が次のステージに進むのにコミットをすることが必要なことが多いからです。

それが言い合える仲間だからこそお互いに戦友のように仲間で入れるのです。

 

自分で自分の道を切り開いていく決心をしたら、プライベートオフィスでも横のつながりは保てます。

あなたが独立を考えていたら、まずはウェルネスセンターでやってみて横のつながりを作り。

そのあと勝負に出て自分のプライベートサロンを持つことをお勧めします。

大きくなくていいんです。

いったん借りてみると引き返せないからもっとやりがいがあるし、自由にできますよ。

自分の道は自分で切り開く。

そう決心するとかえって口コミ紹介が増えたりするのです。

空を優雅に簡単に飛んでいる鳥たちも、飛ぶ訓練を重ねて大空を飛べるようになるんです。

その訓練、練習をしないことには次には進めませんよ。

あなたにも絶対に出来るはずです!

 

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