アメリカでエステティシャンになるには。

      2017/07/21

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今日は。パチコスキー真由美です。

今日はアメリカでエステティシャンになろうと思っている人に。

免許を取るにはどうしたらいいのか。

これを記事にしています。

 

アメリカは州によってエステティシャンに対する法律が違う

まず、アメリカは各州によって法律が違います。

日本ではエステティシャンになるには免許はいらないので、学校に行く人は少ないですが。

アメリカでは州で許可されて免許を持って始めてできる仕事です。

学校に言って試験を受ける資格がもらえる単位の勉強・実技を終えることが必要です。

私の住んでいるメリーランド州はスキンケア、エステの学校は600時間が単位として必要です。

以下が各州の単位の時間ですが。本格的に美容師免許やマスターライセンスと言われるもの。

州によってばらつきがあります。

情報はいつも変わりますから、自分の行きたいエステの学校に問い合わせて下さい。

フロリダは免許が要らないとは知りませんでした。

でも、250時間の勉強は必要ですね。

米国スキンサイエンス学校より


1500 Hours
Alabama – 1200 Hours
Utah (Master License)
Virginia (Master License) – 1000 Hours
Georgia
Kansas
Kentucky
Puerto Rico — (Must be cosmetologist)- 900 Hours
Nevada – 750 Hours
Illinois
Louisiana
Missouri
Tennessee
Texas – 700 Hours
Indiana – 650 Hours
Montana
600 Hours
Arizona
Arkansas
California
Colorado
Delaware
District of Columbia
Guam
Hawaii
Idaho
Iowa
Maine
Maryland
Minnesota
Mississippi
Nebraska
New Hampshire
New Jersey
New Mexico
New York
North Carolina
North Dakota
Ohio
Oklahoma
Rhode Island
South Dakota
Utah (Basic License)
Vermont
Virginia (Basic License)
Washington
West Virginia
Wyoming
500 Hours
Oregon – 450 Hours
South Carolina
Wisconsin – 400 Hours
Michigan – 350 Hours
Alaska – 300 Hours
Massachusetts
Pennsylvania – 260 Hours
Florida – No Esthetics License Required – 250 Hrs
US Virgin IslandsNot Required
Connecticut – Cosmetology License

 

エステの学校に通うのですが、全ての教科をとったほうがいいのですか?

Body treatment

Body treatment

こういう質問を以前頂きました。

アメリカでのエステ事情と日本のエステ事情は違います。

顔だけのエステを学んであとは興味がないので学びたくない。

この気持ちが分からないのではないのですが。

フェイシャルのやり方しか知らないと、生き残れないでしょう。

エステティシャンとして生活ができるようになる人はクラスで2-3人です。

最初の1年で、顧客を作ることができず、フルタイムの仕事を探す。

またはパートで他の仕事をしながらエステの仕事をする。

こういう人が沢山います。

教科で学ぶこと。全て平均的にこなせるようになっていることはMUSTです。

 

仕事のえり好みは顧客を作ってからいえること

あなたのもつ免許内でできることを「できるのが当たり前」

とくにサロンやスパなどでは

「それはできません。」

「やりたくありません」

は通用しませんよ。

 

仕事をするのなら、永住権か仕事が出来るビザがあること

 

米国人と結婚して永住権を持っている。

または働く為のビザをもっている。

これが就職の前にまず持っていなければいけないものです。

勉強して、免許を取ったアトに日本へ帰国するというのであれば、永住権やビザは必要ありません。

 

どんな就職先があるの?

1:SPA(スパ)

アメリカでは美容室にエステ部門も入っているのがほとんどです。それをスパといいます。

 

2: デステイネーション・スパ

観光地で、ホテルなどにあるスパです。

観光客で予約が埋められることが多いので

顧客作りにそう躍起にならなくてもいいでしょう。

 

3: お医者さんたちの持つメディカルスパ

略してメディスパと言われます。

アメリカでは今、お医者さんたちが新しい美容部門で稼げる!

このことに気が付いて、メディスパをオープンすることが多いです。

BOTOXや、整形などをやる傍ら、エステ部門も設けてあります。

 

4:個人で開業する

これは私のようなタイプです。

自分でスケジュールも決められるし。

一緒に働く同僚との人間関係などに振り回されません。

その代わりに店舗を借りていれば、家賃など。

全て自分の責任です。

 

5:エステの学校で教鞭をとる

これは私も経験があります。

英語力と、物怖じしないアメリカ人に対等に応対。

そのうえ尊敬してもらえるような立ち振る舞い。

自分軸を持ったマインドセットを持っていないとできないでしょう。

日本では当たり前の「先生!」と尊敬の念を持って接してもらえる。

そこに行き着くのにもコツが必要です。

 

免許などの問い合わせはどこにすればいいの?

 

たいていの州に STATE BOARD COSMETOLOGY(BARBER)があります。

美容師・床屋さんの法律・免許などを扱う委員会です。

state board cosmetology 州名・州名を略した2文字のアルファベットで検索できるでしょう。

例:メリーランドの場合

state board cosmetology Maryland か。

state board cosmetology MD(Marylandの略)

で検索すると情報があがります。

 

他の州から引っ越してきたら?

 

あなたが例えばユタ州で免許を持っていて、ニューヨークに引っ越してきたら。

引っ越してきた州の法律に従わなければいけません。

免許を新しい州の免許に変えないといけません。

そういう時も、上記の State Boardに連絡をとってください。

どういう手続きをしたらいいか教えてくれます。

たいてい働いてきたエステの時間も加えられて実技の免許をうけなくてよいとか。

書類だけを提出すればよいと州によっても様々です。

 

最後に

 

アメリカでは特にすぐに何でも行動できる人が前進して行きます。

最初は身内、アメリカ人の友人に通訳などを頼むのもいいでしょう。

でも、いつかは自分で自分の未来の舵を取らなくてはいけません。

自分でどんどん電話したり、行動を取ってください。

参考記事も良かったら是非読んでくださいね。

アメリカで起業:ヒーリングサロンを開業したいなら

 

 

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