エステ・美容にかかわる人は要注意!薬事法を知っておくこと。

   

今日は。パチコスキー真由美です。

今日、気になる記事が目につきました。

エステ・美容に関する仕事をしている方。

薬事法に違反している表現をしたりしているところに行政からの取り締まりが入ります。

混乱しやすいような表現を避けるためにも薬事法のことを簡単に今日は記事にしています。

薬事法とは?

 

簡単に言うと医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律です。

特に広告規制では医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器は、その承認もしくは認証の内容又は届出をした内容の範囲を超えた効能効果等を標榜することはできないというのが要点です。

薬事法のほうだとわかりにくいところもあるかもしれません。

ネットで検索すればいろいろ情報はでてきますので、心配であれば検索してみましょう。

 

表現の仕方に注意をする

 

これは、医師の免許を持っていないのに、「0000が治る」または整体などの資格を持っていないのに体のどこかの部分が矯正できるというような医療行為と錯覚されやすい表現をしてしまうと問題になったりします。

化粧品でも、本当に効果がでたとしてもたとえば

  • シミが消える
  • しわがなくなる

などの表現は使わないほうがいいでしょう。

肌質が今と全く別のごとく改善されるような表現は医学の分野の表現に入るようです。

薬品ではないので、化粧品を使った効果も表現できることを気を付けなければいけません。

 

使ってもよい代表的表現方法

 

次のような表現は肌質が全く別のものになったのではなく、化粧品や美容施術をして感じられる効果という認識がされるようで、公に使っても問題はないようです。

  • 肌を引き締める
  • 肌のキメを整える
  • 肌荒れを防ぐ
  • 肌にツヤをあたえる
  • 肌にハリを与える
  • 皮膚を保護する

アメリカでも同じ。表現の仕方には気を付けなければいけません。

やっている施術や使っている化粧品が悪いのではないという事を理解する

 

情熱をもって美容業界に入り、エステなどをしている人はびっくりしたり、自分がやっている施術や化粧品がダメだといわれているという誤解をしてしまう人がいるかもしれません。

そういうわけでは全くありませんよ。

本当にやっていることですごい結果が出たりする施術があるのは私も知っています。

ただ、誰でも見ることができるネットなどの広告など、意味をよく分かっていなくて大きな期待をしてしまう人が出たりして誤解を防ぐためです。

エステの技術だけでなく、表現の仕方など自分の広告の出し方なども勉強しておかないと、知らなかった罪のない間違いが取り締まりや規制に引っかかってしまうことが出てくるかもしれないという事。

それが変な誤解を生んであなたが情熱をもって真摯にやっていることまでも勘違いされ否定されないように気を付けるという事です。

大丈夫。もし表現が引っかかりそうだったらその表現をかえれはいいだけです。

アメリカでも皆いろいろ気を使っていても、時々訂正することがある分野。

青くなる必要はありませんよ。

特に日本のエステ業界はまだ免許制度など確立されていないので、取り締まるべき人がビジネスをしているという事もあり、これから取り締まりが厳しくなっていくと思います。

知らない人が多くてびっくり!日本でエステティシャン資格とは?

今から自分のブログやSNSのポストもどういう表現をするか気を付けていきましょう。

 

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