エステ経営これをなくすだけで利益があがる5つのポイント

      2016/10/13

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今日は。パチコスキー真由美です。

エステ経営でこのやり方をやっていたら、経営で売り上げに響いています。

利益が出ない経営の仕方をしていませんか?

あなたが周りがやっているからと見様見真似でやっているお客様の為の企画が実は安売りをしている結果につながっているかもしれません。

経営が苦しいサロン経営者が共通してやっていることがあります。

この部分を改善するだけでも少しずつ利益が出てくるようになりますから参考にしてください。

 

1:スタンプ券、ポイントカードなどを廃止する

 

利益があがっていない経営をしているサロン経営者が共通してやっていることの一つです。

本当に結果が出て、喜んでくださるお客様はスタンプ券やポイントカードを目当てに施術を受けに来ているのではありません。

すぐに廃止してください。

 

スタンプ券やポイントカードを使っている場合は、これからの新規の方にはその制度を知らせないこと。

現在スタンプやポイントカードを持っているお客様には3か月くらいの余裕をもって、何月にこの制度は終了しますと伝えましょう。

あなたが結果を出せる施術を身に付けることが第一です。

 

2:初回値引きをやめる

 

初回の施術を体験のように値引きしている方。

本当を言えば、このやり方もよいやり方ではありません。

次に正規の料金を払うというとき、ギャップがあるとリピーターに繋げにくいことが多いからです。

しかし、もう初回の割引を設定しているという場合にはこの改善法で対応してください。

改善策1: 20%以上の割引はしない!(していれば20%の割引に変更すること)

 

でも初回の値段を低く設定したいというのであれば、20%以上の値引きはリピーターを作ることに繋げるのがかなり難しいのでやらないこと。

 

改善策2:割引ではなく、付加価値を付けること

 

割引をすると、セールを狙ってくるお客様を引き付けてしまう恐れがあります。

割引で気を引くのではなく、付加価値を付けましょう。

  • ヘッドスパを無料で付ける:マッサージだけでほかにプロダクト代もかからないはずです。
  • このヘッドスパにアロマセラピーでその日にその方に会う精油を選んでヘッドスパを取り入れたり
  • ヘッドスパに耳のマッサージも加えたりすることで差別化する

こういうことができますね。

こういう何かを追加するという考え方をしていきましょう。

 

試したいという人は、その施術に興味があるのです。

正規料金で試していただき、感激してもらえる施術をすれば必ずリピーターとして繋げていけます。

結果を出せる施術ができるにはどうしたらいいのかということへの対応策を考えましょう。

 

初回料金などいろんな値段を付けているサロンは正規料金はあってもないのと同じ。

ほとんど正規料金で払っていただけなくなっていきます。

自分で墓穴を掘るのをやめましょう。

 

試したい人は値段でつられている人ではなく、その施術に興味があり、真剣に結果を出したいと思っている人を引き付けるため。

初回料金など同じ施術でいろんな料金価格があることをやめることです。

セールをするとセールの時期だけやそのセール時の値段を狙う人が集まるようになります。

誰もあなたに負けてよ!といっているわけではないのに自分から最初にディスカウント値段にしているのでディスカウントでもいいのだろうと思わせてしまっています。

お金をいただくことに抵抗のある人に起こりがちです。

 

3:プロダクト(化粧品)を沢山使ったり、1施術にかかるコストが高いメニューを見直す

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沢山プロダクト(化粧品)を使ってしまう施術。

その化粧品のコストはどれくらいかかっているのか1施術につきのコストを割り出してみましょう。

沢山化粧品を消耗している割には利益が出ていないな。

時間もプロダクトコストもかかるのに、利益が出ないメニューは改善できないか。

同じ効果が出るのに別のプロダクトは探せないかなど探してみること。

又は人気がなければ思い切ってやめることです。

それで不要なプロダクトを購入しなくて済みます。

 

4:売れ筋メニュー3つあればきちんと経営が出来る:新メニューにばかり気をとられない

 

これ!という売れるメニューというのを開発できていない時。

「結果を出して喜んでもらえていない」という事です。

新メニューばかり考えて新しい施術を学ばなければいけなかったり、商材も買わないといけなかったり。

それからマスタ―するのに時間がかかるものも多いのでなかなか売れるメニュー作りができていない。

1つ本当にマスターするというのをせず、次に進んでしまうことが多い人にありがちな傾向です。

エステ新メニューばかりやっても売れないのには訳がある:Jack of all trades, master of none.

 

改善策:売れ筋メニュー3つにADD ONというサービスを付けるよう考える

 

新メニューをとことん追求して、自分のものにしましょう!

これは自分で自信がある!というメニューが3つあり。

あとそれにADD ONメニューがいくつかあればきちんと生計が立てられる経営が出来ます。

エステ開業で複数の収入源になるメニューを作るための秘密の方法

 

5:本当に必要?何十万する器械を導入する前にきちんと考える

 

私はオールハンドというのではなく、簡単な器械を組み合わせて施術の時間を短縮して2倍の効果を上げれるくらいのメニュー作りなどを考えます。

しかし、その器械の中にも本質を分かっていれば、何十万する器械でなくても他のもので代用できるものがあります。

その本質を見分けられず、新しい器械に飛びつくことは考え物です。

 

器械はメンテナンスにお金ががかかります。

  • 壊れた時、どのような対応をしてもらえるのか。
  • 重い器械は修理に出すのにどうやって販売してくれた会社まで送るのか?
  • どれくらいのコストがかかるのか

きちんと考えて購入しましたか?購入する会社にそんなところまで聞いてみてください。

 

改善策:器械を導入する前に乾燥機を購入したほうがいいのでは?

 

アメリカでは乾燥機を使うのでタオルやシーツの洗濯など国はなりません。

しかし、日本のセラピストさん達に聞くとよくこの「洗濯」のことがネックになっているようです。

器械を買って忙しくなっても洗濯してからの乾燥まで間に合わない。

そんな困った状況になってしまっていませんか?

本当に必要なものは乾燥機だったりします。

どんなに洗濯物がたまっても乾燥機もあれば焦らなくても大丈夫。

シーツを干す場所を考えなくてもいいですよね。

すぐにシーツやタオルが乾燥して次の日に用意が出来ることが最善の選択である場合もあるのです。

「洗濯」が問題ではなく、乾燥機がないことが日本の特に自宅サロン経営者の方のネックになっているのではないかなという印象があります。

フェイシャルの器材など導入しても、タオル、シーツの管理の問題点があるため予約をセーブするという考え方になっている場合も多いのです。

器材という前に、乾燥機を導入してみましょう。

あれだけ悩んでいたシーツを干すという場所や、タオルなど乾きにくいものがすぐに用意できるという事を改善すると予約をセーブしていたメニューをどんどん気にせず予約に入れられるようになります。

 

最後に

 

この記事にあげた5つのことを見直し、対策も含めて改善してみてください。

特にスタンプ制度、回数券などはレッスンをやっている教室にも同じことが言えます。

無理、無駄、ムラをなくしていけば、それだけで少しづつ変化が感じられるはずです。

 

 

 

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