アメリカで起業:ヒーリングサロンを開業したいなら。

      2017/07/28

今日は。パチコスキー真由美です。

私はアメリカ、メリーランド州でヒーリングエステサロンを経営しています。

2008年に弟子入りしていたところから独立して、ウェルネスセンターになる予定のところの一部屋を借りました。

なんと、ほぼ顧客は0でした。

 

恩を仇で返さない

 

弟子入りしていたところから、顧客を引き抜いたとか。

この業界でよくある昼メロドラマのねたになるようなことはしたくなかったのです。

オフィスも以前勤めていたところから車で45分くらいのところに構えました。

お客様にはこういう理由で仕事はやめますと伝えましたが、引き抜きもしませんでした。

でも、その中で二人の方が、” 真由美でないと嫌だ!!!” といってきてくださったのです。

そのお客様のうちの一人は2-3ヶ月に一度のお客さま。顧客はほぼゼロだったのです。

 

どうやって人脈をつくっていったのか

1:いろんな異業種交流会にさんかしてみた

新しいオフィスを構えても、人に知ってもらわなければ新規の顧客開拓も出来ません。

まずは幾つか異業種交流会のようなものに参加しました。

自分を知ってもらえる場所を探したのです。

自分をまず知ってもらう。

これが初めで、それから自分を信頼してくれる方が顧客になってくださるわけです。

自分の売り込みというよりも、自分に興味を持ってもらうというのが目的でした。

信頼してもらえれば、ビジネスは自然と動き出します。

 

2:自分にあうグループを見つけ、的を絞った

 

それであるグループの女性たちが正直で、付き合いやすいと分かりました。

そのグループの会を私の住んでいる町でもできないか。

その交流会をしている人に掛け合って、まず私のオフィスの中にある会議室を使って第一回目を開いたのです。

知り合いの人などにも声をかけ、5人くらい来ればいいかと思っていたら。

15名程の参加がありました。

会議室にようやく入れる人数でした。

 

3:もっとよくできないか?与えられるばかりでなく、与える側に

 

その会の会場をモット大きな場所を探して移動し、受付もやるようになりました。

そうするといろんな人が興味を持ってくれて、人脈がどんどん広がったのです。

私の場合はこうやって自分からどんどん行動を起こします。

性格的にもそうなのですが、繋がっているといろんな人を紹介してくれるよ。

とか、真由美は人をつなげるのが上手い!!と、どんどん現地で友人も増えたのです。

4:全てを私的にとりすぎない。

正直言って、

” 興味は本当はないんだけど、知ってれば自分の儲けに繋がるだろうから、媚びておこう。”

という下心のある人も勿論います。

それは、人種、どの国に限らずあることです。

すぐにピンと来ますよね。

それはどんな仕事をしても起こります。

それにいちいち反応していては、経営はやっていけません。

自分軸を持っていれば、自分に本当に必要なものは分かるのです。

それにはそれなりの距離を置いたお付き合いをすればいいのです。

そうするうちにドンドン本当の友情が生まれていきました。

 

私のアメリカ起業のマインドセット

 

私は肌には特徴はありますが、国境はないと考えているのです(人間についても同じです)。

日本人だから、このメリーランドで日本人のお客様だけをターゲットにするという考えはありませんでした。

現地に根付いて現地の人と繋がるのが自然だったのです。

自分がどこに行ってもただ一人のアジア人というのでかえって皆に覚えてもらうのが早かったのでした。

だんだん仕事が忙しくなってもうその会には参加していません。

私が受付をしていたときには50名ほど集まっていました。

みんな楽しみにしてくれていたようです。

 

人が集まってくるような人間になる

 

自分が中心でなく、相手・他の人にフォーカスを置く

私が心がけていたのは、良くいろんな人をその会に参加したら紹介したり。

つなげたりすることでWINーWIN SITUATIONを創ること。

初めて参加する人にはあらかじめ知っている友人に話しかけるように事前に話したり。

手回しをして、楽しんでもらえるように心がけました。

初めて参加してもWELCOME!

と違和感がないように勤めていました。

だから参加者が増えたのではないかと思います。

 

人間ってそうかわらない

 

早くから海外で働き出して、本当に孤独というのをひしひしと感じたことがありました。

特に家族もいない。

時差などでいつでも連絡が取れるわけではない。

これが本当の孤独と言うものなんだ。。。

という経験をしていたから、人がぽつんとしているのを見るのは忍びないのです。

アメリカ人だってぽつんとして、輪に入っていけない人沢山いるんですよ。

 

こういう考え方をしているといつまでも外国人のまま

 

アメリカで何かをやろうとしている。

自分が外国人だから、馬鹿にされているのではないかとか思ったり。

いつまでたっても私は外国から来ていて英語で生活したりするのにハンデがある!

アメリカ人はそれを分かっていない!

など自分を被害者のように思っていたり。

それではいつまでたっても現地に根付けません。

 

アメリカに来たのであれば、腹を括って同じ土俵にとびこめ!

 

アメリカは、自分で積極的に行動して自分の道を開拓していく志を持った人が世界中から集まってきます。

戦争で難民となり、医者から戦争難民としてきた友人もいます。

皆被害者意識はなく、この国でやっていく。

現地の人と同じ土俵で勝負するという覚悟をもっていきている。

泣き言を言ってすねている時間があるのなら、自分で足りない部分をどう補うか。

また、自分の強みを生かしてすぐ追いつけ追い越せるものはないか日々勉強しています。

 

アメリカ人は頑張っている人を応援してくれる

 

アメリカ人は見ています。

泣き言ばっかり言っていつまでたっても英語もしゃべれない、しゃべらない。

アメリカでも友人、ビジネスは自分の祖国の人だけに限る。

とやっている人は、いつまでもよそ者です。

自分が入っていかないのですから。

アメリカやアメリカ人が冷たいのではありません。

自分から入っていけば、温かく、心から応援してくれるのがアメリカ。

それには肌の色も何も関係ありません。

 

最後に

 

アメリカで経営をするってそう難しいわけではありません。

何事も、マインドセットです。

心構えがあれば、どんな所でも楽しく生きていけますよ。

 

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