出る杭は打たれるのなら出すぎた杭になれば打たれない:打たれなくなる方法

      2017/07/25

 

今日は。パチコスキー真由美です。

日本では「出る杭は打たれる」といいますね。

あなたが今嫉妬されているとか、「変」という一言で片づけられてしまう。

他人からの評価が気になり、自分で息苦しく感じている。

そんな感じだったらこの記事を読んでください。

私が出すぎた杭になれば打たれないようになるコツ。

自分らしい人生を謳歌しているのにやってきたことで効果的だったことを記事にしています。

 

日本の文化、良い悪いではなく、背景を考えてみよう

 

日本の住所の書き方からわかる自分が最後の文化

 

日本の文化って日本国の次に大きな区切り、都道府県、市町村、番地、そして自分の名前になりますね。

”福岡県福岡市博多区5丁目4-7 浜崎花子さま”という感じ。自分が一番最後です。

 

外国の表示はその反対。

自分の名前があり、その自分が住む家の番地、通りの名前、市町村、都道府県、そして国になります。

たとえばこんな感じ。

Mary Smith

3301 Bridge Street, Ghost town, New York, NY 11111

 

自分を殺して皆を喜ばせるために生きようとする文化

 

つまり、日本の文化では自分より大きなところに属していて自分が最後にある。

自分が一番最後でそのほかの人、団体など属するものとの協調が第一。

時には滅私で自分を犠牲にし、我慢をして相手を立てる、喜ばせるのが美徳。

こんな感じではないでしょうか?

現在の日本に住んでいないのでズレているかもしれないのですが、主にネットで読むことで感じていることです。

 

自分が幸せであることから広がり、世界も幸せになるという考えの文化

 

外国ではすべてのところがそうではないですが、まず自分があり。

自分がいる家族を大切にし、それがより大きな団体につながっていき、国が出来上がる。

自分があって、自分が自立してドンドン道を切り開いていくことで家族も国もよくなる。

違いがあってもそれを受け入れ、自分より大きな目標に向かって皆で力を合わせるが、それ以外は自分の人生を謳歌し、充実させることが第一。

かといって自分勝手でもなく、奉仕や貢献は教会、両親から小さい頃から実践する形で学ぶ。

自分が幸せになるのを第一に考えることは自分勝手でもなんでもないという文化です。

 

ちょっと違うと協調できなくなるのでは?という勝手な不安でたたかれる

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皆と同じでいることが一番安全なので、その文化をキープするためにちょっと違うと皆が勝手なことをしだすのではないかという不安が出るのだと思います。

自分がやったことがないやり方を実行されたり、考えたことのない発想は即危険でつぶした方がよい。

そうすればみんなが安全でいられる。

そんな考え方の風習が今も受け継がれているのではないでしょうか?

知らないことは恐れと不安を呼ぶものです。

結果がどうなるかというのを待つよりつぶした方が安全だと判断されがち。

先生といわれる人や親という人間を育てるという役目なのに、経験が乏しい。

その乏しい経験の中からの答えしか知らないので教えられる人がもっと狭い範囲内でしか考えることができないように育てられてしまうのです。

学びが少ないですし、どんどん視野が狭くなるだけで自分たちを責めあい、非難し合ってしまうことが起きやすい環境になります。

選択の幅がなく、自分の意見と同じでないと敵とみなすというような感じです。

知識があっても実際に行動したことがなく、知恵になっていない頭でっかちの人にも起こりがちです。

違っても、協調はできるんですよという事を体験してほしい。

 

そんな偏った環境で時間だけ経ってしまうと。。。。

自分という人間を作る土台ができないまま成人してしまい、いつまでも学生の域を越えられない。

体だけは大人でもやり取りは30代でも高校生と変わらない。

だからもう成人しているのにあえて「大人の00000」という題を付けたりする。

女子会、男子会、という学生的な表現のままでビジネスもやってしまおうというトレンドにつながっているのだと思います。

 

自分を殺して犠牲にしてきたからそれをやらない人に嫉妬する

 

これもあるのではないかなと思うのです。

自分は考えることを他からつぶされ、自分を殺して生きてきた。

あなたがそんなに自由にしているのは我慢できない、ずるい!

そう思う人もいるのではないでしょうか?

だから、自分が好きなようにやっている人が許せない。

嫉妬してしまう。

仲間外れにしたり、中傷したりしてその動きを止めたい。

これが出る杭を打つという行動につながるのではないかと思うのです。

 

出る杭は打たれるを自分が受けていると感じたら、やってほしいこと

 

1:好かれようと媚びない

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嫉妬したり、幼稚な無視をする人は、その失礼な態度であなたがしょげるのを待っています。

あなたが媚びて仲良くしようとすればするほど面白くなってかえっていじめに発展したりします。

その意地悪な心に栄養を与えないことです。

辛くても、気づいていないふりをしていつものあなたでいましょう。

かえって明るくはつらつとして意地悪にも無視にも気づいていないようなくらいの元気な態度だとそのうち相手もあきらめたりします。

 

2:自分の周りに自分が信頼できる、本当に応援してくれる真の友とつきあう

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自分を否定されるようなことをされると

 

”自分がおかしいのではないか。”

”自分が悪いのか。”

 

いろんな考えが浮かび、まず自分を正そうとしますよね?

その時に相談するのであれば、自分を本当に応援してくれている真のともに打ち明けること。

第3者であり、信頼できる関係の人に意見を聞いてみましょう。

自分を否定している集団に媚びて聞くことはかえって心をもてあそばれます。

 

自分の周りの人間関係も吟味して付き合うこと。

自分が大好きで、信頼できる人間と時間をかけて付き合うこと。

職場などでも最低限仕事に支障をきたさない同僚という形でそれ以上のものを求めなくてもいいと思うのです。

自分が属するグループが見つけられず、寂しい時に職場やママ友など真の友が見つかる確率が少ない場所に居場所を求めて親友を求めたりしてしまいます。

 

3:自分がいて安心できるグループなどを探す

 

これはサークルなどだけを指しているのではありません。

まず、自分と自分の家族がいい関係を作って幸せであれば、家にかえって家族で癒され、自分を取り戻すグループになります。

家族でこの団結・応援力がないとほかのグループを探すことで解消されます。

このグループはネット上のグループでもよいですし、勿論趣味のサークルでもなんでもいいと思います。

自分が自分でいることができ、心が安心できる場所を見つけましょう。

人間は人間と交わることで成長し、また幸せ度も倍増します。

外国の場合は、これが教会のグループであったりするわけです。

自己のエゴがぶつかりにくい場所ですからね。

 

4:プレッシャーがかかりまくるけど、有言実行する

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これはとても勇気がいり、実現できないと嘘つきになりますが。

こんな感じで自分の中で自分の限界に挑戦するという生き方をしていると、結構実現します。

もがいていると感じているときはブレイクスルーの前兆

 

大きなことを言わなくてもいいんです。

自分が実現したいことをこれ以上出来ないというところまでやっていると周りの人が大体こんな風に分かれます。

 

絶対にできないだろうなとニヤニヤして失敗するのを待っている人:

貴方を応援しているようにも見えますが、実はあなたが失敗するのを待っています。ほらね、という類で自分では挑戦したこともないのに知ったかぶりであとからいろいろ言うタイプです。

しかし、面と向かって先にそれを言うと、自分が間違っていて実現された時に恥ずかしいので失敗するまで本音を出しません。

いつかその本当の姿がわかる日が来るので、その時には自然に疎遠になりますから心配しなくていいです。

 

結果がどうあろうとあなたのその一所懸命な態度に共感してくれ、応援してくれる人:

この人たちは、生き方に共感してくれて、結果がどうのこうのより、行動しているあなたを応援してくれています。

こういう人たちが人生でいつまでも残っていく真の友になります。

 

言ったことが小さくても実現していくと、出過ぎた杭になり、打たれることが減っていく

 

絶対にできないだろうなとニヤニヤして失敗するのを待っている人はこうやって離れていってくれる

小さなことでもいいんです。

有言実行で実現していくと、そのうちに

  • 失敗するのを待っている人。
  • ねたんだり嫉妬したりする人。
  • いじめてやりたいと思って待っている人。

 

こんな人たちが自分の思う結果にならないので口に出して否定できなくなります。

自分にはできないことをやり、実現していることが多いので、勝ち誇ったような気分を味わえません。

それで他のターゲットに自分の怒りや無念を晴らせる人を探しに行くので自然に遠のいていきます。

 

結果がどうあろうとあなたのその一所懸命な態度に共感してくれ、応援してくれる人

 

この人たちは人間としてのあなたが好きでいつまでもつながりを持っていける人たちです。

この人たちはそのうちにあなたにこういってくれるようになるんです。

「いつも言っていることが実現するから、今度も実現するんだろうね。」

これで実現するのを既に仮想して信じてくれ、応援してくれます。

この人たちがそう言ってくれると、ぐらついた時に自分をまた信じられるようになります。

 

共感してくれる人も同じように物事を実現してくれるので切磋琢磨、相乗効果が起こります。

ねたみ、嫉妬ではなく

「いいなあ。私もああなりたい。自分にかけていて勉強できるところはどこだろう?」

と自分も素直に学べ、周りも素直にあなたに聞いてきてくれる人が多くなってきます。

 

こうなると、以前ねたんでいたり、嫉妬している人たちは、もうあなたは遠い存在になっていて、出過ぎた杭になっているのです。

打とうとする勇気も出ませんし、出しても変な失敗に終わって最後には自分が反省、みじめになる空虚な心しか感じられません。

 

最後に

 

人間、幸せであり、自分が好きであれば他の人にも優しく、変なちょっかいを出さないものです。

自分に不満、あるいは自分の人生に不満がある人が嫉妬、妬みを起こすことが多いと思います。

人と比べて自分を確認しようとしてばかりいるから他人が気になるのですよね。

あなたの人生はあなたのもの。

切磋琢磨出来て自分が居心地が良いと思えるグループ。

真の友と呼べる人を一人でも持っていれば出来ることです。

出過ぎた杭になりましょう!

 

 - アメリカで思うこと