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コミュニケーションを学び、真剣な生き方をサロン経営、ブログ運営につなげれば集客はできる。

    
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コミュニケーションを学び、真剣な生き方をサロン経営、ブログ運営につなげれ...

 

今日はコミュニケーションについても根底になければならない自分のエステに関する真剣さ。

また生き方が自分のサロン経営の柱になるという事を記事にしています。

自分のサロンの作り方を見直してみてください。

あなたのエステサロンの在り方を真剣に考えていますか?

あなたのビジネスには立ち位置がとても重要です。

ビジネスでの自分のポジショニング(立ち位置)を定めよう

この立ち位置がしっかりとするためには自分のサロンの特化(差別化)がカギとなります。

どうやって特化するかというのには、現在いる顧客の方から聞かれることを面倒くさくてもコツコツやっていることで見えたりします。

トレンドを追う美容をやっていたら、いつまでもトレンドを追わなければいけません。

エステも本質をつかみ、結果を実感されて喜んでいただければトレンドを追わなくても十分にやっていけるのです。

自分らしさをいかした特化したエステサロンの作り方

 

特に個人経営のサロンではこういうところで勝負する

個人経営のサロンの場合、資金の面などで大きな場所を借り、何人も雇い、きれいなサロンを作るというのが難しいですよね。

それができる大手の企業とあなたを差別化するためにも、あなたのエステに対する哲学、生き方をお客様様に理解してもらい、フアンになってもらうという事が強力な武器になります。

そのためには、自分軸を持っている人間である。

生き方も真剣であり、周りが応援したいと思われるような人になる。

それも、あなたと相性が合う一定の人でいいのです。

これが大切です。

私のサロンはそれでやっていけているのだと思います。

 

類は友を呼ぶ

以前この記事を書いて、共感していただいたのですが。

人間って学生の時とそう変わらないというか、相性が合わない人にどんなに必死に合わせようと思ってもどこかで自分の中に無理が出てきます。

人に好かれようと演じる自分をやめて、自分はこうである!という自分の哲学に従った方が数ではそう多くなくても深いつながりを感じられるのです。

類は友を呼ぶ! コンサルをやっていてもいなくてもいえること

 

ブログ運営でも同じ

ブログ運営でも同じです。

別に自分と違うキャラクターを作りだすというのは必要ではありません。

別に皆にすごいといってもらおうというブログネタを考えなくても、聖人的なもっともだといわれることだけを書かなくてもいいんです。

言葉はコミュニケーション。

傷ついた人がいたのなら、そのつもりではなかったのならそう言って謝ればよい。

ちょっとのことで相手の人格否定にもっていかない。

自分と考えが違う人でも、共通してお互いに協力できる目的があれば協力できます。

別にたいしたことが書けないから。。。。と思わなくてもいいんですよ!

私は人間がすきなので、その人の人隣りを知りたいと思う方です。

だから、どんなことでもあなたの考えや生き方がわかるブログに惹かれます。

最後に

コミュニケーションってやり取りをすることなのです。

特に英語でコミュニケーションをするときにはなんでも思ったことを口にしてみるところから始めましょう。

日本語のようにこういったらこう思われるかも。。。と思っていたら、一言も発せられないまま会話が終わってしまいます。

別に聖人でなくてもビジネスはできますし、ブログ運営もできますよね。

難しく考えすぎないことです。

 

もういい加減他人にどう思われるかという他人目線で建前だけで生きるのはやめませんか?

結局自分がつらくなって精神的に空虚さを感じるだけですよ。

あなただけの、あなたを信頼して喜んでくださるお客様を大切にするサロン。

それでいいのではないでしょうか?

 

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