アクセスバーズは怪しげで役に立たないとレッテルを貼られないように。

科学的、または物理的にアクセスバーズを簡単に説明、納得していただくことができる記事を書きました。

こんにちは。開業1-2年たってもリピート客づくり・売り上げアップに悩むセラピストさん専門コンサルコーチ、パチコスキー真由美です。

私はアメリカのエステサロンでアクセスバースを施術に取り入れています。

自分で応用してフェイシャルをするときにもバランスをとるために取り入れ、今までのフェイシャルよりかなりパワーアップしたものになりました。

この記事を読んでわかること
  • ヒーリングの施術は東洋医学(中医)とアユルベーダを土台としているものがほとんど
  • アクセスバーズとは
  • アクセスバーズはどんなことをするエネルギーワークなのか
  • アクセスバーズの施術の構造またその背景にあるものは何から取り入れられているのか

 

ヒーリングの施術は、東洋医学(中医)とアユルベーダを土台にしているものがほとんど

 

東洋医学の経穴はほとんどのヒーリングの基礎である

 

東洋医学は漢方医学、経穴(簡単に言うとツボ)に鍼や灸を使う物理的療法などです。

特にエネルギーワークのような施術にはこのツボに効くようにするものを取り入れているものが多いです。

西洋的な名前がついているものでも原理は東洋医学から来ているのが多いので注意してみると共通点などが見えてきます。

 

アユルベーダ(インド)

 

チャクラ・瞑想・ヨガなどはアユルベーダに由来しています。

インドを出るとこのチャクラ・瞑想・ヨガなどはそれぞれ個々の施術や運動としてそれぞれ活用されています。

しかし、インドではこのアユルベーダが医療であり、生き方でもあるようです。

一般の人でもシャンプーやコスメをお店で買うのではなく、自分たちで自然の植物などを使って作るのだと友人が教えてくれました。

チャクラはに人間中に存在する7つのエネルギーポイントです。

 

この2つの背景からアクセスバーズはいろんなヒーリングツールを組み合わせ、画期的な効果が表せるようにデザインされています。

 

アクセスバーズとは

アクセスバーズとはアメリカで1995年にゲリーダグラスさんという方が作り出したエネルギーワークです。

2000年に医学博士のディーンヒーヤさんが共同開発者として加わり。

2018年現在170か国で利用されているエネルギーワークです。

 

アクセスバーズはどんなことをするエネルギーワークなのか

主に頭部の32のツボや経脈路を軽くタッチすることで脳に働きかけます。

これは私の見解なのですが、特に近年のPCやスマートフォンなどの電磁波を受け、脳を駆使することが多い現代人。

脳の疲労や腫れによる心労・ストレス・トラウマなどにとらわれた状態のまま。

この脳の疲れは精神的にも疲労からくる

  • 思考停止
  • イライラ
  • 少しのことが大きなストレスになる
  • 行動や物事に執着して依存しやすくなる

この状態で毎日働いている脳を休め、思考回路をリフレッシュさせることができたり。

不眠症の方でもその日、またはあくる日にぐっすり眠ることができたり。

トラウマとなっていることや心理カウンセリングを受けたほうが良いようなことも話さずとも緩和され。

思考パターンが自由になることで行動パターンも変わることに繋がる。

そして部分的に施術に組み込むなどセラピストさんにはとても有難い施術ツールとして利用できるものです。

PCの古いファイルなどを削除することでPCの働きが良くなるように。

脳の活性化から思考パターン、行動パターンに良い効果が出るため。

人生の見方が変わる人もいるといわれているようです。

 

アクセスバースはこういう構造になっている

 

1:ポラリティーホールドでポラリティーと気(エネルギー)の流れをよくする。

 

ヒーリングの施術を学んでいる人であればいつかはたどり着くポラリティー。

ポラリティ―とは磁極のことで、この磁極のプラス、マイナスがくるっていればそのあとにやる施術の効果も半減します。

目と目の間に指を置き、頭の後ろに手を置くのはポラリティ―セラピーから来ています。

この動画で簡単に説明していますので参考にしてください。

 

主に経脈路で使われるツボを押さえたピンポイントの施術

 

2:軽くツボをタッチしていく

 

そのあとにツボを強くおすのではなく、軽くタッチしていって主に脳の働きに影響するようなところを押さえます。

例:ツボを使っている施術例EFT(エモーショナル・フリーダム・テクニック)

 

EFTでは顔にある経脈路のツボをタッピングしながら施術者があなたの心のブロックになっている原因を取り除ける、緩和できるような文章を口に出して繰り返すことで効果をあらわしています。

EFT(いーえふてぃー、Emotional Freedom Technique)は代替医療の治療介入・心理療法の1つで、提唱者によれば「エネルギー心理学」であるとされる。EFTは心理学的な脱感作[訳語疑問点]を目的として、患者が特定の課題に集中している間に経穴をタッピングする。EFTを開発したのは不動産業者で神経言語プログラミングの施術者ゲアリー・クレイグで、彼は医学や心理学の専門的教育は受けていない。EFTは思考場療法から派生したものである[1]。エモーショナル・フリーダム・テクニック、感情解放テクニックとも呼ばれる。

WIKIPEDIA、EFTより

 

アクセルバーズの場合は顔ではなく主に頭にあるポイントを押さえるように設定されています。

 

3:バーなどの経脈の線上も抑える

 

経脈路にあるツボを押さえるだけでなく、線にしたものをBarと呼び、そこにも触れるようにしています。

オリジナル性を出し、効果の出るポイントを押さえています。

 

4:クラウンチャクラへつなぐ

 

最後の方ではこれをクラウンチャクラというところへつなぎ、エネルギーが宇宙(地球も含め)とつながっていることで効果を継続できるようにします。

これはアユルベーダのチャクラの方から来ているのがわかりますね?

 

新しいヒーリング現在存在する様々なヒーリング、エネルギーワークから部分部分を切り取り、取り入れて組み合わせることでその制作者が考える効果を出せるようにしたものがほとんど。

それに新しい名前を付けて紹介することが多いのです。

全く目新しいものではなく、それぞれのヒーリングがどの部分からとられていてどこを強調したりしているのか。

それによって違うようにとられるだけのことが多いのが現実です。

この原理がわかれば、別に怪しくもないのがわかりますね?

怪しいといわれるのはこの原理を見抜いて把握し、説明できるセラピストさんが少ないという事です。

 

ヒーリングを学んで本質・原理を勉強し、変なスピリチュアル、カルト的なものととられないようにすること

 

アクセスバースを脳の断捨離という簡単な言葉で説明し、それで納得されるのであればそれでOK。

しかし、それだけでは何なのかわからない。

どういう原理で作られているヒーリングツールであるのか?

どんなところに特化したエネルギーワーク、ヒーリングツールであり、どんな効果が期待できるのか?

どんな人にお勧めできるのか?

自分がセラピストとしてわかっていて、この記事にある説明をすること。

変に怖がられたり、怪しいといわれるのはこういう説明ができるようになれば少なくなっていきます。

 

最後に

 

勿論相性もあるのでアクセスバースを怪しいとか変に思う人はその時点で相性が良くないかもしれません。

施術をお断りするほうがよいお客様もいるかもしれませんね。

しかし、それはアクセスバーズに限らず、どんな施術にも言えていることです。

 

世の中には試してもいないのにわかったつもりの決めつけも多いのは確かです。

自分がアクセスバースを施術として行っている方は特に他のヒーリングツールもドンドン体験し、自分の中で勉強と知識を付けていくこと。

特にアクセスバースは講師の資格の敷居が低いのでヒーリング、施術、セラピストとして初心者の方が多いような気がします。

特に講師の免許を取り、教える側に立つのであれば、ほかのエネルギ―ワークのことも勉強していくことをお勧めします。

そうやって体験、経験を積むことで物理的、科学的な説明ができるようになっていくのです。

勉強を怠ると単に怪しい施術者のままになってしまいますよ。