ブレないビジネスができる起業家哲学をもとう!

      2017/07/25

今日は。パチコスキー真由美です。

ビジネスをしていると、巷で言われているような簡単で、ただきらきらしているという事ばかりが起こるわけではありません。

私の周りのビジネスマン・ビジネスウーマンもしっかりとブレないマインドをお持ちです。

その人たちは自分なりの起業家哲学を持っています。

今日は自分の事なのですが、私の起業家哲学を記事にしています。

 

ビジネスではこんなことも起こってしまう

 

  • ビジネスで困っている人にお金を貸して、返してもらえないのできちんと返してもらえるように話し合わなければいけない。
  • クライアントの方で未支払いものがあり、請求をしないといけない。
  • ある人を紹介したことで、その紹介された人に迷惑をかけてしまい、きちんと謝罪して出来るだけの誠意で対応する。
  • 業界の先輩であり、波風を立てたくないが、自分のビジネスの信用にもかかわることをされてしまい、きちんとビジネス上ではお付き合いできないと伝えなくてはいけない。
  • 問題が起こり、周りも知っているが、皆自分がターゲットになりたくないので口をつぐんでいる。自分しか立ち上がる人はいないし、孤独になり、かなりパッシングも受けるかもしれないが、明らかに自分の哲学に反したことをされて皆が困っている。

 

こんな時、あなたは自分の起業家としての哲学を持っていたら、ブレないビジネスマインドで冷静に判断を下すことができ。

それに対して適切な決断をすることができるようになります。

 

パチコスキー真由美の簡単な起業家としての哲学

 

1:お金を絡ませることに注意する

 

私の父はよく

「お金を絡ませてしまうと友人でも親戚等の家族でも必ずギクシャクしてしまう。

友人だからと共同出資などしてビジネスを一緒にしたりしないこと。」

 

というようなことを何度も言っていました。

例えば一緒にビジネスをするのでも、自分の出資はこの部分で、こちらが取り分。

しっかりと分けておけば問題にはなりにくいのではと思います。

 

しかし、出来るだけお金を一緒にして何かをするのはやめるようにといわれていました。

 

2:書類などを出来るだけ作成しておく

 

アメリカでは普通で、日本ではまだ普通になっていないので、私もあえてやらない時がありますが。。。。

アメリカではなんでも書類上に同意書、承諾書、契約書、いろんないいかたがありますが、書面で約束を交わします。

それがもめた時に一番手っ取り早く戻って確認するツールになり、訴訟問題などに発展しないからです。

これは友人でも行います。

アメリカでは普通にやり取りするので、一般の人でも法律に対する知識がかなり豊富です。

弁護士を雇うとかなりお金がかかってしまうので、自分たちである程度勉強して訴訟にならないように予防をしておくのです。

 

これからの日本も、書類によって確認しておかなければ友情や家族間の関係にまでヒビが入ってしまうことが起こるかもしれませんね。

 

アメリカは州によって法律が違うので、ご自分が住んでいる州の法律を確認されるのが一番です。

 

3:紹介料金などを頂き、変な誤解をされるのはなるだけお断りする

 

例えばブログ記事でアフィリエイトといわれるような、初めから広告を記事に埋め込み、その広告をクリックしたり。

購入につながることで対価を頂くという事はブログ運営の一つの方法として選択することがあります。

しかし、誰か知っている方のサービスを受けて感動して他の方にお薦めしたり。

それで何人も紹介するというのに対して「紹介料をお支払いしましょうか?」というのはお断りしています。

紹介料を頂いているという事がわかると、

  • 紹介料目当てに紹介しているのではないか
  • 紹介料をもらっているから応援している

など、誤解を招くことになります。

またそもそも何かのサービスに満足して他の人にお薦めする時に見返りを期待して話をしているのではないからです。

あなたもよい化粧品があったりしたら友人に話したりしませんか?

でもその背景に、化粧品会社からの何らかの見返りを期待しているからしているのではないですよね?

 

4:納得がいかないことは、きちんとお話しする

 

自分が納得できないこと。

例えば

  • ご紹介した人の仕事がいまいちで、納期が信じられないほど遅れてしまった。
  • 入金をしてもらえない。
  • メールをしても2週間も返事が来なくて不安になる
  • 値切ることをされてしまった。

 

そんな感じで紹介をしたことで迷惑が掛かってしまったとわかった場合は、メールだけでやり取りをするだけではなく。

 

必ずお話しして全体を把握させていただきます。

その時に、先輩、後輩などはなく、アメリカ式で対等にお互いにビジネスの起業家としてお話させていただきます。

その時にきつく叱るようにお話ししたとしても。

それは個人を攻撃しているのではなくて、その問題がなぜ問題であるのかという部分がお分かりいただけない時に声が大きくなります(笑)。

おとなしく、波風立たないようにするのが好きな日本人の方。

そのうえ上下関係を無視している私のアメリカ的な対等の態度にはびっくりされることだとも承知しています。

 

ビジネス上では、言いにくいことも言わなければいけない勇気。

そして堂々としているブレない自分を持っていないと継続をしていくのは難しいというのが私の哲学です。

 

5:ビジネスと私生活を混同しない

 

「悪い人ではないのだけれど。。。。」

ビジネスをしていてビジネス上のお付き合いを控えなければならない時。

 

人間が良いからビジネスができる、人が悪いからビジネスができないというのはありません。

普段はとても良い人でも、ビジネスで何らかのパートナーとして一緒にやっていくにはビジネスの観念に大きな違いがあったり。

ビジネスのスピードなどが違う場合、勇気をもってこんな風にお伝えしなければいけない時が人生では何度も起こってきます。

「残念ですが、ビジネス上でのお付き合い、応援はできません。」

 

その時にその人個人の人格を否定しているのではないのですが。

そう伝えるとしばらく私生活でも交流するのはギクシャクしてしまいますね。

私生活での交流もしばらくの間、または永遠に途切れることも承知です。

 

友人で知り合いだから、仕事も納得ができないレベルであるのを承知でモニター価格でもない仕事に見合わない対価を付けている人をやたらに紹介したり。

予算に合わないような高額請求をされるのに、それを承知でその予算がない方に強くおすすめしたり。

 

そうやって薦められるものを利用した結果、いい経験にならなかったら。

紹介したほうの信用もなくなっていくのです。

自分が何十年もコツコツと積み上げてきた信用・信頼を簡単に失ってしまうようなことはビジネスでは致命的なダメージです。

そこでまた勇気がいる決断をしなければならない時がたまに起きてしまうのです。

ビジネスと私生活を混同しないように自分を顧みることも必要ですね。

 

私の失敗例

 

私も全く悪気がないのに、誤解を招くことや。

自分がビジネスのマナーなどにかけていて相手を怒らせたことは何度もあります。

ああ、なんて甘ちゃんでビジネスについて知らなかったな~と反省することが沢山ありました。

例えば

ブートキャンプといわれる4回の施術のコースに申し込みをすると、最初の基礎化粧品を私が選択し、それを無料でお付けするという得点を付けています。

 

このコースを始めたばかりの時、説明の仕方が悪く。

4回の施術を受けるとコミットされ、一括で4回分の施術代金を支払ってくださると。

最初の自分で自宅で使う化粧品を無料で提供。

その4回分の施術以上にお金を使わず自宅でケアする用の化粧品が無料でついてくるというものです。

 

最初に提供した基礎化粧品が切れた後から購入していただくようになるシステムを言葉が足りずに説明が行き届いておらず。

化粧品はフェイシャルを続ければ永遠に無料でもらえると勘違いされていた方がいたのです。

その勘違いのままお客様が友人を紹介されて、お二人ともに自分が誤解を招くようなあいまいな説明をしていたために謝ることがありました。

今では説明の仕方も改善されていて、勘違いは起こらないのですが、最初はご迷惑をかけた方がいたのです。

 

ニュースレター(メルマガ登録)を勝手にしてしまったひとがいた

 

日本ではメルマガといわれるものですが。

始めた当初、新規のお客様で確認をとっていなかったのに付け加えた方がいました。

勿論相手はお怒りになり、苦情が届きました。

それからはクライアントフォームで必ずニュースレターを出していいでしょうか?YES/NO

と選択する欄を設けるようにしました。

私も勝手にされると嫌な気持ちになります。

しかし、私はあまりにも無知でした。

アメリカではほとんどの会社や周りの人も断りもなく勝手にメルマガに登録されることがほとんどだったので。

そういうものなのだろうとくらいにしか考えていなかったのです。

 

こんな風に私も沢山いたらないことをしてきており、学んできているのです。

誰でも迷惑をかけてしまった側と明確がかかった側両方にになることがある可能性があります。

 

最後に

 

ブレないビジネスを持つためには、自分の起業家哲学を持つことが大切です。

起業家哲学がビジネスでのブレないマインドを保ってくれると表現すればわかりやすいでしょうか?

 

ビジネスでは公私混同をなるだけ避け、冷静に判断をしなければいけないことが多々あります。

そんな時に「悪い人ではないから。。」と自分で気になっているところに目をつぶって抑え込み、解決していないと。

やがて気付きがない相手は同じことを繰り返し、大きな災害となって自分のビジネスに災難が降りかかってくる場合もあるのです。

そこに行く前に苦情をきちんと伝えてくれたことは実はありがたいことでもあるのですよね。

人間誰も悪い人になりたくないので知らんぷりしていることが多く、きちんと面と向かって言ってもらえることは少ないのです。

 

ビジネス上では至らなかった、誤解を招くことをしてしまった。という事は確かにあります。

でも、そこで特に金銭的なことが絡んでいると。

自分にとっての「誤解」は相手にとっては

「詐欺をしようとしたのではないのか?」という疑いに発展しかねません。

 

私のようにブートキャンプの化粧品が無料でついてくるという説明だったのに。

それをフェイシャルを4回以上受ければ化粧品が無料になるんだと勘違いされていた例のように。

私にとっては誤解でも、相手にとっては私がだまそうとしていたのではないか?

という疑いをもたれてしまいます。

それは誤解を招いた私の方のミスなのです。

そこをキチンと認めて、落ち込んでも、次からはそんなミスがないように予防の集団を考え、実践する。

この繰り返しでビジネスが上手になっていくのです。

 

もしあなたが今自分のミスで逆境にたたされていると感じていたら。

訴訟問題などに発展する前にわかって解決できてよかった!と胸をなでおろしましょう。

 

また、あなたは反対に周りの人たちが口をつぐんでいるところに立ち上がり。

納得いかないと告げる勇気が持てたたった一人の人かもしれません。

悪い人になりたくないから。。。という変な自分の身を守ることしか考えられない人達。

陰で言っていても、本人に確認して説明を聞いたりする勇気を持っていない人が沢山いるかもしれませんね。

 

立ち上がっても、陰ではいろいろ言っていたくせに。

関わりになりたくないとサイドラインで傍観する側に立って知らん顔の人達も出てくることでしょう。

そこで「その人の本質を見極めることができた」と感謝しましょう。

私もそんなことが何度もあり、本当に信頼できる友人と、ただ私の人脈や何かが欲しくて仲良くなりたい人。

自分が時間を投資する価値がある関係にある人がどうかもわかった経験が沢山ありました。

 

あなたが一人で立ち上がって、自分で納得できる道理を通す行動を起こしたら。

共鳴・共感する人は必ずいてくれるのです。

立ち上がって一人になっても私は堂々としている!という勇気を持ってくださいね。

 

 

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