これをやっているから売れない! エステ効果なしと言われてしまうエステティシャのメニュー対策

      2017/07/27

今日は。パチコスキー真由美です。

あなたがエステを仕事として始めようと思ったのはなぜでしょうか?

  • 簡単で私にもできそう
  • 人をキレイにして喜んでもらいたい

たぶん、この2つが大きいのではないかと思います。

エステは日本では資格制度が整っていないため、とても参入しやすい業界です。

甘く見ない方がいい!エステサロン開業の厳しさと現実は絶対知っておこう

軽い気持ちで始めたというのを非難しているのではありませんよ。

「やるからにはきちんと経営を継続していきたい。」

「家族を養えるようになりたい。」

という真剣な方に。

メニューを見ただけで私はその人が売り上げを上げているエステティシャンか、うまくいっていないエステティシャンかすぐにわかります。

今日は エステ効果なし!と言われないためにも最低このようなメニュー作りをしてほしい。

エステ効果なし!と言われるメニューを提供している人がたくさんいるはずです。

是非参考にしてくださいね。

 

エステサロンでのメニュー作りを失敗しない

 

エステメニューを見ていると、ベーシックなものに沢山のADD ONという付け加えるサービスを提供している人が沢山います。

ADD ON メニューは、フェイシャルをしているときに付け加えられるメニューなのですが、そのメニューの売り方でもう売れている人と売れない人がすぐにわかります。

ADD ONメニューというのは フェイシャルをしているときに

  • ワックス脱毛
  • 足の角質がツルツルになるフットケア
  • 手の若返りも可能なハンドケア
  • 背中のトリートメント

など、同じ時間で別の部位のサービスができることで売り上げの単価を上げられるメニューのことです。

これを勘違いしている人が沢山います。

もし、あなたが次に書いているようなメニュー作りをしていたら今すぐやめてください。

これをやっていたらあなたは売れていない!売れないエステティシャンとわかるメニュー

 

1: マッサージをするのにオイルを別料金にしている

 

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エステで例えばリンパマッサージのようなことをしている人で、オイルを使うと1000円ほど別料金をいただきます。

お客様にオイルを使うか使わないかの選択をさせている人。

使うか使わないかで金額を差し引くようなメニューで差別化を図ろうとしている人。

これはすぐにやめてください。

オイルを使うというのを前提にした料金込みのメニューにして金額もオイル代を入れたものにしてください。

使っても、使わなくても同じ料金ということですね。

 

2:なぜそれがよくないのかという理由

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あなたはレストランを経営しているようなものです。

レストランは料理のプロですよね?

あなたはメニューに最低必要なものを削るという選択をお客様に提案しているのです。

「 塩は入れてもらわなくていいので、その分料金を安くしてください。」

というようなお客様を作り出しているんですよ。

塩を入れない料理を出しておいしいと思われるのでしょうか?

なんかもの足りない、何か味がいまいちだった。。。。。と言われるのではないでしょうか?

こういう部分でけちけちするようなメニューを作らないこと。

自分の施術の効果に自信がなく、オイル代をカットして安価で売り出すものが、「あなたの施術」の売りなのでしょうか?

施術で必要なオイル、基礎化粧品をケチらなければやっていけないようなメニュー作りはやめましょう。

オイルが必要である、ないは提供するプロが決めること。

余程いやであるといわれればオイルなしでもいいですが、それでオイル代を差し引くようなこともしないこと。

ADD ON メニューというのは、別の部位のメニュ―を付け足すことです。

必要な調味料を使わない料理がおいしいと思われないのと同じで、必要な器具、基礎化粧品を使わない施術はもちろんエステ効果なし!と言われてしまいます。

こういうメニュー作りはやめましょう。

ADD ONメニューの作り方の記事はこちらからエステ開業で複数の収入源になるメニューを作るための秘密の方法

 

スキンケアのプロであるという認識からの提案

 

自分の施術にまだ自信がないのであれば、このようなものをフェイシャルに付け加えて差別化を図ってください。

1:耳のマッサージ

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フェイシャルのマッサージをしているときに耳のマッサージも加えましょう。

耳のツボはリフレクソロジーと一緒で体全体のツボが耳の中にあらわされているんです。

耳を親指と一刺し指でつまんで耳たぶからゆっくりと引っ張ります。耳から外側に引っ張るようにして耳のてっぺん部分などもマッサージしてください。

 

2:頭皮のスカルプマッサージ

 

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顔の皮膚は頭皮ともつながっていますよね。

私はスカルプマッサージを別料金にせず、フェイシャルには必ずといっていいほど入れています。

頭皮を動かすだけでも顔の皮膚にもたるみの防止になったりします。

爪を立てず、指の腹で耳の周り、おでこの上から頭の後ろまでゆっくりとマッサージしましょう。

「気持ちがいい!」といってもらえるはずです。

血流もよくなり、エステ効果も上がります。

耳と頭皮のマッサージを加えたものを普通のフェイシャルとして売り出しましょう。

お客様は素人。何が肌に良くて、効果が出るにはどうしたらいいのかいいのかということは知らないのです。

あなたがプロなのですから、あなたが提案してメニューに当たり前のことだとして加えること。

これを加えた料金をフェイシャル料金にしてください。

そうすれば安価なフェイシャル料金を作っている人も、もう少し値上げする自信につながるはずです。

 

最後に

 

あなたがスキンケアのプロであるといえるようになること。

これが最終目標です。

お客様にあなたのサロン経営のメニュー作りの舵をとらせないこと。

そのためにはこれからも勉強が必要ですね。

そこに行きつくまでに。まずこの記事に書いてかることを実行してください。

 

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