エステで使い捨て手袋を効果的に使うための5つのパターン

      2016/09/17

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今日は。パチコスキー真由美です。

使い捨ての手袋をしてエステをするのはいいのか、悪いのか?

エステ効果はあるの?

という質問などにお答えします。

今日は使い捨て手袋の使い方。

また、使わなければいけない時などもあるので必ずサロンに用意しておいてくださいね。

 

使い捨て手袋にはどんなものがあるの?

使い捨て手袋には大きく3つの素材に分けられます。

  1. ビニール
  2. レイテックス
  3. ニトリル

ビニール素材が一番安いですが、肌にピッタリという感じではありません。

アマゾンでこんな感じのものを見つけました。

レイテックス素材だと肌にぴったりする感じです。

アメリカではレイテックスにアレルギー反応を起こす人がいます。

その場合はニトリルを使います。

私は以前、ニトリルも使っていましたが、今はビニールに落ち着いています。

使いやすさだと思うのですが、ニトリルを破いてしまうことが多かったからです。

特別にビニールで問題がなければビニールでいいでしょう。

 

パウダー入りとパウダーなしはどう違うの?

 

使い捨て手袋は手袋をはめにくくするのを防ぐためにパウダーが入っているものとパウダーがはいっていないものに分かれます。

私はパウダーが手の平などについてドアノブや触った洋服についたりするのでパウダーなしを使っています。

自分でベビーパウダーを持っていれば、パウダーなしの手袋がはめにくい場合、手袋の中にパウダーを入れるとよいですよ。

 

エステでどんな時に手袋をはめるのですか?

まず、エステをするとき、気を付けたいことがあります。

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1:ネイルを塗っているとき

ネイルがとれてエステのプロダクトの中に入ることがあります。

ネイルをしているのであれば、仕事の時にはネイルを塗らないか手袋をします。

爪は短くしておきましょう。

 

2:指輪をしているとき

 

指輪の金属とプロダクトが化学反応を起こす可能性があります。

指輪をとるか、手袋をはめます。

 

3:指を切ったりしている

指を切ったり、またはかすったりして体液がお客様の肌についたり、またお客様の肌や体にある目に見えないものに感染する可能性を防ぐため。

私は家事で手先が荒れていることが多いので、手先がざらついているときなどにも手袋をつけます。

ざらついた指などでマッサージをされたくないですよね。

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指先にだぶつきがないようにすれば、肌の感触もすべて感じることができます。

最初なれない時には指の感覚が少し鈍いかもしれません。

でもエステをやっていて肌がかぶれたり、何か肌の病気に感染したりしないようにする心がけはとても大切です。

 

4:ニキビや皮脂を肌から取り出すエクストラクションをするとき

これも肌から出る体液、また血などに直接触れることがないようにするためです。

 

5:ワックス脱毛をするとき

ワックス脱毛でも体液に触れる可能性があります。

免許試験でワックス脱毛をするときに手袋をはめないと、試験すべてに落ちますよ。

手袋をいつもする癖を付けましょう。

ワックス脱毛についてはこのまとめ記事を参考にしてください。

これでワックス脱毛のすべてがわかる!保存版記事

 

お客様になぜ手袋をはめているのと聞かれたら?

時々今までスパなど違う感じのエステサロンいっていたお客様が私のサロンに来るとなぜ手袋をはめるのかと聞かれることがあります。

これには大きく分けて2つの考えがお客様の頭によぎったからです。

  1. 私の肌が汚いのか?
  2. エステティシャンの手に何かあるのか?

だから、こんな風に答えて不安をなくしてあげましょう。

  1. 「私の手は家事などで手先が荒れているんです。だからいつも手袋を大体しているんですよ。」
  2. 「仕事上、手を洗うことが多いので手が荒れるんですよ。」

これでほとんどの方が納得されます。

お客様の中には

「以前、手先がざらざらしたエステティシャンにマッサージしてもらった時に、そのざらつきを顔で感じたことがあるの。毎日手を洗うことが多い仕事だろうから大変ね。」

といってくださる方もいますよ。

おどおどとせず、自信をもって手袋をはめ施術しましょう。

 

エナジーなどがビニールでブロックされないのですか?

エナジーヒーリングのトリートメントをフェイシャルに加えているとき、こんな疑問が生まれるかもしれません。

大丈夫です。私の施術では手袋を付けていても、付けていないのと変わらない効果があります。

例えば最近学んでメニューに取り入れて、とても好評で絶賛されているアクセスエナジェティックフェイスリフト。

アクセスバーズのシリーズ:アクセスエナジェティックフェイスリフト

 

ビニールなどでブロックされると思い込まないことです。

少し伝わる感じが弱いと思ったら、時間を少し長くするとか工夫しましょう。

そのひとの経験を技量にもよりますが、やればやるほど、経験を積めば積むほどそういうリミットがなくなっていきます。

何事もやる回数がある程度のものをこなせばブロックになりません。

手袋も同じですよ。

 

マッサージや効果が薄れませんか?

そんなことありません。それは思い込みです。

あなたがプロとして手袋をして施術することが全く効果に関係ないことをきちんとした自信ある態度で示すことです。

どのように自分がお客様にプリゼンするのか。これが結果を決めます。

アメリカのプロは使っているんですよ(笑)といってもいいかもしれませんね。

 

最後に

日本ではエステ免許は免許制でないので、手袋ももちろん規制はありません。

しかし、あなたが本当のエステのプロを目指しているとしたら。

それでこの記事を読んでいるのであれば、ぜひ手袋を付けた感触でもエステをやって問題がないように練習してくださいね。

 

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