売上アップは“頑張る”より“整える”:エネルギー経営の基本
ビジネスにおいて「頑張らない方がいい」「力を抜く方がうまくいく」という言葉が流行しています。しかし、この言葉だけが一人歩きすると、
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ただ行動しない言い訳になる
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学びや改善を放棄する
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祈れば叶うという甘い観念につながる
という大きな誤解を生みます。
この記事は、行動もせずに“願っていれば叶う”と思っている人向けではありません。
むしろ、
すでに一生懸命に頑張っているのに成果が出ない人
頑張りすぎて空回りしている人
情熱を持って努力してきたのに、思うような売上につながらない人
そんな真剣なヒーラー・エステティシャンのために書いています。
私はこれまで多くのヒーラー、エステティシャン、セラピストを見てきましたが、
成果を出す人に共通しているのは、
「行動量」×「学び」×「改善」×「情熱」
この土台が必ず存在するということです。
そして、その土台を十分に積み重ねたうえで、あるステージになると“頑張るほど空回りする時期”が必ず訪れます。
その時こそ、“整える”という次のフェーズへ進む必要が出てきます。
この記事では、行動や努力を否定するのではなく、努力のその先にある「整える」という経営の本質をパチコスキー真由美が解説していきます。
1:まず最初に知ってほしいこと:「頑張らない=成功」ではない
スピリチュアル系の世界で、“引き寄せ”“宇宙に委ねる”という言葉が注目されています。
しかし、これを誤解してしまうと、
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とくに努力もせず
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行動量も足りず
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修業も経験も積まず
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現実的な改善もしないまま
「祈っていれば叶う」「気分だけ良ければ大丈夫」という、非常に甘い世界に逃げてしまいます。
私はこれを、人生の力強さを失ってしまう危険な解釈だと感じています。
なぜなら、
エネルギーは「行動」という器があって初めて流れるから。
情熱を持ち、
夢中になり、
飽きることなく努力し、
考えられることはすべてやりつくして改善していく――
この積み重ねの経験がない人は、まず努力するフェーズを通る必要があります。
その経験を通り抜けた人だけが、“頑張りすぎて空回る”という壁にぶつかり、そこで初めて「整える」という概念の意味が深く理解できるのです。
2: 頑張っているのに結果が出ない理由は「ズレ」にある
ここからが本題です。
すでに十分頑張って、行動もして、学びも積んでいるのに結果が出ない場合、問題は“努力不足”ではありません。
問題は、エネルギーのズレが起きているということです。
エネルギーがズレていると、
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必要以上の焦り
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不安
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自己否定
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「まだ足りない」という欠乏感
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完璧主義
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人と比べて落ち込む
こういった感情が無意識に溢れ出し、その波動がビジネス全体に反映されてしまいます。
たとえSNSを毎日更新していても、サロンワークを丁寧にしていても、新しいメニューを作っていても、その裏に“ズレたエネルギー”があると結果に結びつきません。
頑張っているのにうまくいかない…そんな時に必要なのが「整える」という視点です。
3: “整える”とは、努力をやめることではない
整えるとは、“頑張らなくていい”という意味ではありません。
整えるとは、
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無駄な努力を手放し
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間違った方向の頑張りをやめ
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正しいエネルギーと一致した行動だけを残す
という 洗練のプロセス です。
努力は必要です。
学びも必要です。
改善も必要です。
ただし、努力しているのに結果が出ない時期が必ずある
これは、種まきの時期だからです。
植物も、水をやり、肥料をやり、土を整え、太陽に当たり続けても、芽が出るのは自然のタイミング。
それと同じで、ビジネスでも、
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努力しても成果が見えない時期
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空回りに感じる時期
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動いても動いても変化しない時期
これは「整える」フェーズに入った合図です。
4: 整える対象は3つある
1. 自分のエネルギー状態を整える
焦り、不安、自己否定が強いと、行動すべてに歪みが出ます。
クォンタムタッチのような呼吸法で波動を整えるだけでも結果が変わります。
2. ビジネス導線を整える
努力の量ではなく、“予約されやすい導線”ができているかが重要。
メニューが多すぎたり、説明が複雑だと、どれだけ頑張っても売れません。
3. マインドセット(思考の癖)を整える
努力家ほど陥るのが、
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「もっと頑張らないと」
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「まだ不足している」
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「私にはもっと資格が必要」
という無限の自己否定ループ。
ここを整えることで、本来の力が発揮できるようになります。
客観的に相談し、ビジネスを飛躍させていけるコーチを持っているかどうかが突破の鍵になります。
5: 今日からできる「整える3ステップ」
STEP1:自分の波動をニュートラルに戻す
深呼吸、グラウンディング、軽い瞑想でエネルギーの歪みが消える。
クォンタムタッチですと12チャクラ瞑想ですね。
クォンタムタッチ講座を受講したことがない方はこちらの方法からやって見られると良いです。
アーシングを取り入れてグラウンディング:セラピスト施術効果を倍増させよう
STEP2:導線をシンプルにする
選ばれやすい導線は「わかりやすさ」が命。
予約問い合わせフォーム、チャット機能等お客様がすぐに連絡出来るよう設定していますか?年代により、連絡の仕方も異なります。
電話で話すのが好きな方。
メールが良い方。
チャットが良い方等
色んな方法で問い合わせが出来る準備があると良いです。
STEP3:不足感をベースに動かない
「やらなきゃ埋まらない」という行動は、結果がついてきません。焦りを感じられてしまいます。
自分の不安から逃れるために行動をお客様に起こすのではなく、双方にとって良い結果となるwin-win状態になるような行動をとる動きをしましょう。
あなたのビジネスを思い出してもらうためにその後調子はいかがですか?としばらく再予約されていないお客様に連絡する。
また新規のお客様には48時間以内にフォローアップ:肌や体・精神面の変化などについてお聞きし、何か質問はないか等連絡する等未来に繋がる可能性のある動き方をしましょう。
最後に:努力した先にある“整える”が、売上を自然と伸ばす
努力を否定する必要はありません。
むしろ、努力という土台があるからこそ、整えるフェーズに移行する意味が生まれます!
努力が足りない人も大勢存在します。
大した努力もしたこともなく嘆いたりしても浅すぎ。
人間的魅力もなく、薄っぺらな人間から成長できません。
努力 → 成長 → 空回り → 整える → 開花
このプロセスを通った人は必ず伸びます。
それから「頑張りの量」ではなく「整っている度合い」で決まるのです。
あなたは今こそ“整える”時期かもしれませんね。