アロマの使い方、サロンでのアロマの注意点、アロマテラピーとは?

   

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今日は。パチコスキー真由美です。

アロマセラピー、精油をサロンで利用されている人は多いと思います。

どんな使い方ができるのか?

また普段あまり教えてもらえないような、サロンでの精油を使った工夫の仕方。

お客様への使い方の提案について記事にしています。

 

アロマテラピー(セラピー)とは

 

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アロマセラピーは精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれる植物からの香りのエキスを使用。

香りを使っての嗅覚から脳へ伝わり、心身のストレスの解消、リラクセーションなどに効果があるといわれています。

また場合によってはけがをした部分に付けたりなどして自然治癒力を向上させるために使われます。

最初にアロマセラピーを紹介したのはフランスの香りの化学者、Rene- Maurice Gattefosseさん。

aromatherapie”という単語を紹介し、彼の著書“Gattefosse’s Aromatherapy” でその使い方を提唱したのがはじまりなようです。

 

自分が今この香りがいいなと思うものがあなたを癒してくれる香りです

 

アロマセラピーは勉強して検定を受けたりして知識を身に付けることができます。

香りのセラピーとしてセラピストが香りを選んで施術することもできます。

それよりも簡単なのは、施術を受ける側のお客様に3つから5つくらいまでの精油(エッセンシャルオイル)を施術するお客様にかいでもらうこと。

どれが一番今いいと思う香りを選んでもらいます。

選んだ香りが今日の今の時点でお客様に一番セラピーとして癒しやリラクセーションを与えるお手伝いをする精油です。

難しく考えず、このアロマセラピーもエステなどのセラピストさんの施術中に取り入れてみましょう。

しかし、いかの注意点も心してくださいね。

アロマの使い方注意点

 

1:精油(エッセンシャルオイル)は合成でなく本物を使う

 

アロマセラピーに使うのは濃縮された精油で、合成の香料がつかわれたモノと混同しないこと。

きちんとした本物の精油を使ってくださいね。

 

2:直接肌に付けるのを控える

 

精油が素晴らしいものであればあるほど直接肌に付けると焼けるような痛みを感じたり。

肌の色が変色したり、はげたりすることがありますので気を付けてください。

濃縮されているので、吸収される速度を遅くする他のマッサージオイルなどを使ってその中に1~2滴たらすなどしてマッサージに利用します。

顔に直接つけたり、顔のマッサージに精油を加えると肌がひりひりすることがありますのでまずは手や足のマッサージに使ってみましょう。

 

3:服用するのはさける

 

精油として服用できるものもありますが、よく知らないのに服用をすすめないことです。

マッサージオイルの中に入れて使うなどの使用法が後々大きな問題にならないので、無茶をしないようにしてください。

 

精油がヒリヒリするといわれた時の対処法

 

水ではなく、オイルを使う

 

精油(エッセンシャルオイル)を肌に付けてヒリヒリしてしまうお客様がいたら、精油を付けたところにオイルを付けてふき取ります。

精油は水を使って拭いても肌のヒリヒリは収まらないのでオイル(油)を使ってくださいね。

 

アロマの使い方:サロンやトリートメント室の場合

 

1:タオルキャビネットのなかで温める

 

これは私が自分のサロンのトリートメント室でやっていることです。

これがフェイシャルに使うタオルを入れるタオルキャビネット。

濡れたタオルが熱で蒸される感じで温かくなります。

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上のタオルキャビネットの中にこのようなコットンボールを水で濡らしたものに1-2滴の精油をたらします。

この精油を含ませたコットンボールをタオルキャビネットの中に入れるのです。

そうするといつもキャビネットを開けるたびに香りがするのと同時にタオルにもほのかな香りがしますよ。

強くなく、本当にほのかな香りなのでさりげなくて癒しのトリートメント効果が上がります。

ディフューザーなどがなくてもこれならできますよね?

コットンの水が蒸発してしまうと香りもなくなるので午後のお客様の時にはまだ香りがあるかチェックしてくださいね。
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2:ディフューザーを使う

 

これは古いタイプのデイフューザーです。このような器の下に小さなキャンドルを入れて火をともし。

上の方の皿のような部分になっているところに水を入れ、精油を1-2滴たらして熱で水が蒸発していくのを利用して香りが舞う仕組みになっています。

最近では加湿器のようなタイプのデフューザーも沢山出ています。

ただし、コンセントがついているのでコンセントが付けられる場所が限られる場合もあるかもしれませんね。

 

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アロマの使い方:お客様への提案

 

1:ハンカチ・ティシューなどに含ませる

 

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まず人気なのはティッシュに含ませて香りを時々自分でかぐというもの。しかし、精油はハンカチなどはシミができてしまうのでいいのはティシューの方ですね。

 

2:デフューザー

 

サロンと同じくデフューザーももちろん家庭で使えますよね。

同じことができますよと提案します。

 

3:身に付けて一日中香りが長持ちする秘訣

 

これがとても簡単で以外に知らない人が多く、教えるととても喜ばれます。

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コットンボールの中に1-2滴精油を含ませて、女性の場合はブラジャーの中に入れるのです。

体温でほのかな香りが一日中し、香水をつけすぎている人のように嫌がられません。

施術をしている時もほのかに香るので、お客様からいい香りがするといわれますよ。

これは精油を手の平に付けるだけではすぐ香りは飛んでしまうので、香りが長持ちする秘訣です。

 

4:デトックスの全身浴にもつかえます

 

セラピーとともに、お風呂に使ってデトックスもできます。

セラピストとしてもデトックスは大切ですので是非試してみてくださいね。

レシピ

  1. 1/2カップの重曹
  2. 1/2カップのエブソムソルト
  3. エッセンシャルオイル。ペパーミントかラベンダー、10滴

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最後に

 

アロマセラピーはセラピストとして施術の際にも、日常にも使える癒しやリラクセ―ションの効果を上げるツールです。

精油は合成香料ではなく、本物を使うなど注意事項を心にとめて利用すること。

デトックスの温浴に使ったり、香りが一日中長持ちする秘訣などをお客様にもお話しするといいですね。

精油の販売をしていればその場でお客様も購入できるので一石二鳥です。

あなたもアロマセラピーをサロンでとりいれてみませんか?

 

 

 

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