人生の転機・成長には痛みが伴うもの:Going through growing pains

      2016/09/14

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今日は。パチコスキー真由美です。

人生でも、ビジネスでも成長しているときって意外と新しい挑戦に出くわして不安になったり。

時には痛みを伴いながら進んでいくものですね。

「あ~~~。」と叫んで空を眺めたい気分かもしれません。

そんな時に使える英語のフレーズを紹介しますね。

 

3~12歳の頃に起きやすい グローイング・ペインズとは?

 

子供の急成長に伴って腕や足が長くなり、それに靭帯などの長さがついていけず痛かったりすることです。

3歳から12歳の子供に起きるといわれています。

成長していいことなのですが、痛みを伴います。

He/She is going through growing pains.と表現されます。

これを一般に人生やビジネスでの成長時期に伴う凹む経験、痛みに例えられるのです。

 

今、あなたが苦痛を感じでいたら、トンネルを抜けるのはもうすぐかも

 

痛みを伴っているときは

「おかしんじゃないだろうか?」

「やめた方がいいんではないだろうか?」

「ちょっと立ち止まって考えたらいいんじゃないか。」

など、今やっていることをやめよう、または手を抜き加減にしてみようという気持ちが起きたりしますよね。

そういうときこそ、実はトンネルを抜ける寸前だったりするんです。

あなたの周りにあなたを応援してくれる人はいますか?

這うようなスピードでも止まるより先にどんどん進んでいけます。

もう少しの辛抱だと思って今日1日を何とか通過するというのを目標にしてください。

 

よく考えれば誰でもグローイング・ペインズを経験できるわけじゃないんだよ

 

こんな経験は実は人生の宝なんです

 

よく考えれば、グローイング・ペインズはハリウッド映画の苦しい時に頑張っていてもうすぐそれが報われるところにさしかかっているところ。

実は通過している本人は大変なのだけれど、後で振り返って思い出話にするとほかの人に勇気を与えられる素晴らしい経験なんです。

でも、その経験の真っ最中にいる時にはとにかく必死でわからない(笑)。

私には沢山こんな経験があります。

人生の転機のほとんどがこんな経験といってもいいと思います。

 

台北から日本への転職しようとしていた時

 

私はその頃台北に住んでいて、次の航空会社は日本ベースにすると決めていました。

念願だった会社の第一次試験に合格し、次は面接。

なんと知らされた面接の日が仕事で次の日であれば日本へ飛べました。

 

ダメを承知で人事の方に電話をし、次の日(面接は2日に分かれて行われていた)に代えてもらえないかと交渉し、次の日に代えてもらったのです。

航空会社でこんな風に交渉する人はそんなにいないのではないかと思います。

でも、うその病欠で台湾の国外に出ることはできなかったのです。

それは雇う側にすればそうだなという納得があったのでしょう。

次の日にかえてもらえました!

 

何とか面接にいけた!

 

それから空いているフライトを探したのですが、どこも満席。。。

これでいけないでは不義理どころではない!と青ざめて必死で空いているフライトがないか探しました。

あきらめず探しているとある航空会社がたまたまチャーター便という不定期な便を運航していて、そのフライトの席が取れたのです。

夜中2時くらいのフライトで早朝に東京につき、東京の空港で面接の服に着替えて面接会場に行きました。

面接が終わるとまたフライトで台北に戻ったという日帰り経験でした。

 

その時は、全部ギリギリセーフ。

がけっぷちに立たされた気持ちでフライトを探したし、面接も受けていました。

1つフライトが遅れたり、面接会場へ行く交通手段が遅れていたら、間に合いませんでした。

でも、ダメになるような想像はせず、ベストを尽くせばベストな結果が出ると信じて無が夢中でした。

 

結果は不合格

 

それで受けたものの、結果は不合格でした。

私が受けたのは中国語の機内通訳の仕事。

2人採用されて2人とも中国系の人が採用されたのです。

あ~、ネイティブには負けても仕方がないか。。。

でも、人事の方に本当に申し訳なく思い、お礼とお詫びを兼ねて手紙を出したのです。

 

せっかく交渉して日程まで変えてもらいながら自分の実力が足らなかった。

また、次の機会に中国語機内通訳としての採用があるときに試験を受けます。

それまでに勉強を続けておきます。

 

そういったものでした。

 

信じられない奇跡が起こる

 

そうやって過ぎてある休みの日のこと。

電話が鳴りました。

電話をとると、なんと国際電話で、不合格になった航空会社からでした。

 

「実は合格者の一人が身体検査で落ちたので、その次の順番だったあなたに電話をしています。

日本で1週間のトレーニングを受け、毎日あるテストに合格すると本当の訓練に行くことができます。

この時点ではテストに一つでも落ちると採用されませんので、今の仕事はやめず、参加してください。」

とのことでした。。。

 

そして、それからあれよあれよという間にすべてがスムーズに進み、採用が決まりました。

あの日、私が休みでなかったら。

自分の借りていた部屋にいなかったら。。。

かんがえれば考えるほど偶然というか、奇跡的なこととしか考えられません。

 

でも、こんな風に成長して次の大きな波に乗る前ってとても苦しいものなのです。

私はこの中国語機内通訳に応募したくて1年半待っていました。

その間、フライトの間に中国語の勉強をしたり、積み重ねての努力があったのです(今は忘れて話せません)。

 

本当にまた応募はあるのだろうか?

応募はあっても倍率は普通の日本語と英語だけのスチュワーデスの採用よりも大変だろう。

でもマイナーだから、そんなに応募する人もいないかもしれないな。

1年半、そんなつぶやきを一人でしていたのですから。。。

まさしくGrowing painsを感じていたんですね。

 

最後に

 

今、あなたがやろうとしていることは周りから見ると無謀にさえ見えたり。

そんなに頑張ったって実現しないよ。と言われているかもしれません。

でも、あなたが感じている痛みはGrowing painsです。

その先には信じられない明るい未来が待っています。

今日だけは。。どんなに辛くてもあきらめないでください!

あなたしかあなたの人生を好転させる最善を尽くせませんよ。

 

 

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