クォンタムアレジー(アレルギー)講座、オランダで参加しました。
クォンタムタッチから派生し、オランダで生み出されたクォンタムアレジー（アレルギー）講座を受講してきました！アメリカでヒーリングサロンを経営、クォンタムタッチレベル１、レベル２講師でもあるパチコスキー真由美のブログ記事です。
クオンタムアレジー（アレルギー）とは
体、心などに乱れを持たすアレルギー源。そのアレルギー源に体も心もアレルギー反応を示さなくなったら。
アレルギー源のエネルギーエッセンスを突き詰め、体と心が思わしくない反応しない働きかけるエネルギーワークです。
医療行為ではありません！よって治療ではありません。あくまでもウェルネス、心、体魂のバランスの乱れを起こすものをエネルギー波動、エッセンスとして理解し、そのエッセンスに反応をしなくなるような状況をもたらすように導けるツールとして理解すれば良いでしょう。
バランスが崩れていると何かにつけ反応を起こしやすいですからね。
オランダでは十数年エネルギーワークとして知られています。
クオンタムアレジー創始者リンダ・メンクホーストさんとヨランデ・バン・ロスマレンさんはこちらの写真です。
クォンタムタッチを基礎として派生したエネルギーワークですが、クォンタムタッチでこの講座が紹介されることはありません。
クォンタムタッチ団体とは異なります。
異なるのですが、講座受講資格はクォンタムタッチレベル１講座を一度受講していることが前提で受講できます。
講座に興味がある方は直接オランダのこちらの情報ページこちらの情報ページで詳細をお確かめ下さい。Google翻訳を使い、オランダ語を日本語に直せば簡単に読めますよ。
クオンタムアレジー講座の様子
公共の施設に入ると講座開催場所にわかるようにスクリーンが立ててありました。講座は文化会館のような公共の場所で行われています。
ネットからの参加者も多く、ネットから参加している人はスクリーンに映し出され、講座のクラスに溶け込めるよう配慮してあります。
皆が動いて練習するときにはその様子を見せられるよう、色んな方向に向けられるスマホも設定されていました。
オランダで人気なのでいつも40名くらいの参加者がいる講座です。私にはなんとわざわざ英語が出来るクォンタムタッチレベル1インストラクターを通訳としてつけてくださり、机を一番後ろに作ってくださっていました。
こちらが通訳を主にしてくださったモニークさん。
休憩も良くとってくださり、皆コーヒーやお茶、チョコレートなどのお菓子をつまんだり。私が持ってきたベルギーからのチョコレートも皆さん喜んでくださいました。
作ったクォンタムタッチのシャツも販売されているようで、当日はそれを着たインストラクターの方もいました。
40名の参加者ですが、講座をリードするのはリンダとヨランダさん。オランダでクォンタムタッチの活動を始めた方達で現地で揺るぎない信頼を持っている方達です。
その他クォンタムタッチレベル１インストラクターが他に数名アシスタントに入り、練習するときなど皆に注意が行くよう講師の数も充実しています。皆で協力し、講座をしている形が作られていました。
私に通訳してくださったもう一人、クラウディアさん
クオンタムアレジーは波動エネルギー、ホメオパシーの原理と筋肉テストをより簡単にしたもので誰にでも使いやすい判断の仕方を学べ、クォンタムタッチも取り入れながらワークをします。
ワークをする道具の販売は講座が開催されている部屋の一番後ろに販売コーナーがあり、ここにもまたアシスタントの方が販売係で講座を手伝っています。
ランチの時もレストランに行く人はいく人。お弁当を持ってくる人は来る人。それぞれでお弁当を持ってレストランに行かない選択をすることも出来ます。
私は二日間レストランに行くことを選択。
メニューをあらかじめ選択しておき、メールで申請しておくように設定がされているのでレストランについたときにはほとんどの食事は用意されていました。
お昼どこに行くか、何を食べるか悩んだりし、時間の無駄をしないように良く考えられています。
そしてテーブルも皆が仲良くなれるように毎日指定席が変えられており、レストランに行くリンダさんは各テーブルを回っておしゃべりし、誰も一人ぽつんをしてしまわないよう心配りをされていました。
日本人以上のおもてなしです！
最後に
世界には私たちがまだ知らないエネルギーワークが沢山あります。日本で紹介されているものだけがエネルギーワークではありません。
世界レベルのセラピストを輩出していけるようこれからもパチコスキー真由美のブログサイトで日本ではまだ知られていない、または中々情報が入りにくいものも紹介していきますね！
